【移籍市場】「右ウイング」玉突き移籍が起きる? レアル・マドリード、ディオマンデ獲得。日本代表では久保建英、堂安律…
日本代表の(左から)久保建英、堂安律、伊東純也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ライプツィヒは現有戦力で対応!?
レアル・マドリードがRBライプツィヒのコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの獲得でクラブ間合意に達したと、7月26日、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が報じた。移籍金は1億ユーロ(約186億円)を超え、契約は2031年6月までになるという。
この超大型移籍が実現すれば、今夏の「右ウイング市場」がさらに活性化する可能性がある。
ディオマンデ退団後のライプツィヒは、新たな右ウイングを獲得するのではなく、すでに保有するベルギー代表ヨハン・バカヨコを主力に据え、ノルウェー代表アントニオ・ヌサも両サイドで起用する構想と見られている。
そのため、現時点でライプツィヒが新たな右ウイング獲得へ動く可能性は高くないとみられる。ただし、ヌサにはASローマなどが関心を示していると報じられており、仮に放出となれば状況が一変する。
そうなれば、市場には新たな右ウイング需要が生まれる可能性がある。
日本代表であれば、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、堂安律(アイントラハト・フランクフルト)、さらには伊東純也(KRCゲンク)が同ポジションになる。久保は昨シーズン終盤からの負傷の影響もあってか、アトレティコ・マドリードなどへの移籍が盛んに報じられた昨夏ほどの動きは今のところ見られない。堂安は2シーズン目となるフランクフルトで、まずは昨季以上のインパクトを残したい。伊東も33歳という年齢を踏まえると、例えばシーズン開幕後にフランスリーグからオファーが届く展開も十分考えられる。
ただ、ライプツィヒのみならず、欧州ビッグクラブの動き次第では、思わぬ形で玉突き移籍が発生するシナリオも十分考えられる。
コートジボワール代表の19歳ディオマンデのレアル・マドリード入りが正式決定となるのか。その先、どのような連鎖が待っているのか!?
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