【Jリーグ】ACL前後は中3日を原則確保へ。渡航費支援、チャーター機手配などサポート強化
神戸の酒井高徳。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ACLエリート16強の2試合間は国内大会を別日開催へ。
Jリーグは7月28日、日本サッカー協会(JFA)と共同で、2026-27シーズンのAFCアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACL エリート)、AFCアジア・チャンピオンズリーグTwo(ACL2)に出場するクラブへのサポート内容を発表した。
最大のポイントは、国内大会の日程調整だ。AFCクラブ競技会の前後で中3日を可能な限り確保できるよう全クラブが協力する。さらにACLエリート・ラウンド16では、第1戦と第2戦の間に行われる国内大会を別日に開催するなど、過密日程の緩和を図る。
また、ACLエリート出場クラブには1クラブ1億円、ACL2出場クラブには5000万円を配分。総額は前年度の5000万円から5億5000万円へ大幅に増額された。
そのほか、ACLエリートファイナルズ進出クラブへのチャーター機手配や渡航費支援、ホームゲーム集客のためのプロモーション費支援、分析データやスカウティング映像の提供など、競技面・運営面のサポートも拡充される。
また、今季から新設されたACLエリートプレリミナリーステージに出場するガンバ大阪には1000万円を支援。8月11日にアウェーで江原FC(韓国)との一戦に臨む。
とはいえ、2026-27シーズンはJ1リーグ全体が非常に過密日程となっている。日本勢のACLエリート優勝を目指していくのであれば、J1の20チーム制を含めたリーグ構成の見直しも、今後議論の対象になりそうだ。
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