【移籍】W杯日本代表の大迫敬介が広島を離脱。移籍先は2024-25ベルギー王者か

大迫敬介 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

メディカルチェックを経て正式契約へ。

 J1リーグのサンフレッチェ広島は7月30日、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)日本代表のGK大迫敬介(Keisuke OSAKO)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱したと発表した。今後については、正式決定次第、改めて案内するとしている。

 関係者によると、移籍先はベルギー1部の2024-25シーズン王者ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)で、メディカルチェックを経て契約を締結する見通しだ。

 大迫は1999年7月28日生まれ、鹿児島県出身の26歳。サンフレッチェ広島ユースからトップチームへ昇格し、年代別の日本代表にコンスタントに選ばれ、フル代表入り。今夏の北中米W杯では日本代表のメンバー入りを果たした。

 ユニオンSGは2024-25シーズンにベルギーリーグを制覇。2025-26シーズンはレギュラーシーズンで1位、チャンピオン・プレーオフでは2位に終わった。

 一方、広島はクラブ公式サイトを通じて、大迫のネーム&ナンバー入り「2026/27ユニフォーム」を予約・購入したファンに対し、キャンセルや他選手への変更、返金対応は行わないと案内。また、現在予約受付中のユニフォームデザイングッズについては、後日対応を発表するとしている。

 広島のゴールを守り続けてきた守護神が、ついにヨーロッパへ――。正式発表が待たれる。

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