【浦和】2年目のベテラン片山瑛一が1得点・2アシストのレッズデビュー。天皇杯・山梨学院大に3-0勝利。次戦は大宮とのさいたまダービー

先発した浦和の選手たち。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI

オナイウ阿道の2得点を演出、アンカー瀬古樹も上々のパフォーマンス。

[天皇杯 2回戦] 浦和 3–0 山梨学院大/2026年8月26日19:00/浦和駒場スタジアム

 天皇杯2回戦、浦和レッズ(J1)が山梨学院大学(山梨県代表)に3-0の勝利を収めた。オナイウ阿道が2ゴールを決め、さらにレッズでの公式戦デビューを果たした片山瑛一が1得点・2アシストと活躍した。

 立ち上がりの18分、浦和での公式戦初先発を果たした片山瑛一の左クロスに、オナイウがジャンプヘッドで合わせてゴールネットを揺らす。

 さらに23分、コーナーキックの流れから、瀬古樹、片山を経由し、最後は再びオナイウが決めて、リードを2点に広げた。

 後半は両チームともに選手を交代させながら、主導権を手繰り寄せ合う展開に。それでも国内トップリーグでプレーする浦和が意地を見せ、84分、交代出場した渡邊凌磨、マテウス・サヴィオを経て、最後は片山がゴール!

 水沼宏太(36歳)が加入するまではチームのフィールドプレーヤーで最年長だった34歳の片山が全ゴールをもたらすという活躍ぶりを見せ、浦和が3-0で勝ち、3回戦へ駒を進めた。アンカーで先発した瀬古樹も的確にパスを散らし、上々のパフォーマンスを見せた。

 3回戦ではRB大宮アルディージャと対戦する。

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