完璧なジャイキリ、京都産業大がJ1水戸に2-0“快勝”。天皇杯、エース妹尾颯斗が圧巻の2ゴール
天皇杯。写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA
3回戦は横浜F・マリノスと対戦へ
[天皇杯 2回戦]水戸 0-2 京都産業大/2026年8月26日19:00/ケーズデンキスタジアム水戸
天皇杯2回戦、京都府代表の京都産業大学がJ1の水戸ホーリーホックを2-0で下し、ジャイアントキリングを達成した。FW妹尾颯斗が2ゴールを決める活躍を見せ、無失点勝利で3回戦進出を決めた。
水戸はJ1リーグとの連戦のなか、メンバーを大幅に変更してこの一戦に臨んだ。ヤクブ・スウォビィク、フォファナ・マリック、家泉怜依、河面旺成、根本凌、加藤千尋らが先発した。
一方、京都産業大は1回戦で金沢星稜大学に4-1で快勝。関西学生サッカー選手権大会でも創部初優勝を果たしており、その勢いをJ1クラブとの一戦でも発揮した。
先制は11分。妹尾がゴールネットを揺らし、京都産業大が早い時間帯にリードを奪う。そのまま1-0で前半を折り返した。
さらに61分、攻め込む水戸の背後のスペースを攻略し、再び妹尾がゴール! エースのこの日2点目でリードを広げ、J1水戸を相手に2-0とした。
追い掛ける水戸は62分以降、鳥海芳樹、谷口海斗らを次々と投入して反撃を試みた。しかし京都産業大が最後までゴールを許さず、2点のリードを守り切った。
京都産業大が国内最高峰のJ1カテゴリーのクラブを相手に、2得点・無失点という文句なしの内容で“ジャイキリ”(ジャイアントキリング)を成し遂げた。
3回戦では10月7日、横浜F・マリノスと対戦する。再びJ1勢を相手に、さらなるアップセットを狙う。
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