【移籍】J1水戸が名門サンパウロの22歳MFを獲得へ「期限付き移籍で合意、買取OPなし」

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ウーゴ・レオナルド、前十字靱帯の大ケガから復活

 J1リーグの水戸ホーリーホックが、ブラジル1部サンパウロFCのMFウーゴ・レオナルド(Hugo Leonardo)を期限付き移籍で獲得することが決まったという。ブラジルメディア『UOL』のガブリエル・サ記者が8月26日、独自情報として報じた。

 同記者は「サンパウロ、下部組織出身ボランチの日本への期限付き移籍をまとめる」と題して、この移籍情報をレポートしている。

 それによると、22歳のウーゴ・レオナルドは2027年1月までの期限付き移籍となり、買い取りオプションはないという。サンパウロとの契約は2028年12月まで残っている。

 サンパウロの育成組織で育ったウーゴ・レオナルドは、2025年のコパ・サンパウロ・ジュニオール(コピーニャ)決勝のコリンチャンス戦で前十字靱帯を負傷。その後、長期離脱から完全復活を果たした。

 今季はドリヴァル・ジュニオール監督のもと、ブラジル全国選手権のレモ戦でトップチームデビュー。18分間プレーしたものの、その後は中盤のポジション争いで出場機会を得られず、この1試合のみの出場にとどまっている。

『UOL』は今回の移籍について、「サンパウロは、選手がプロで出場時間と経験を得るための機会だと考えている」と伝えている。

 クラブ史上初めてJ1に挑んでいる水戸が、ブラジル屈指の名門で育った22歳のボランチを迎え入れることになりそうだ。

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