【移籍】菅原由勢に具体的な動き! セルティックが獲得へ、レンタル移籍を「理想的な解決策」と判断

菅原由勢 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

サウサンプトンも今夏の放出を容認。PSV、ブレーメンも候補に

 イングランド2部(チャンピオンシップ)サウサンプトンFCのサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)DF菅原由勢(Yukinari SUGAWARA)の移籍を巡り、具体的な動きが出てきた。スコットランド1部セルティックFCが26歳の右サイドバックの獲得に動いている。

 イギリスメディア『フットボールインサイダー』は現地の情報筋をもとに、セルティックが菅原の獲得に向けて動いていると報道。カナダ代表DFアリスター・ジョンストンがハムストリングを負傷し、少なくとも10月まで離脱するため、右サイドバックの補強を急いでいるという。

 同メディアはセルティックが新たな右SBを期限付き移籍で加えることを「ideal solution(理想的な解決策)」と捉えていると伝える。ただし、菅原は有力候補に位置付けられているが、セルティックは完全移籍よりもレンタルでの獲得を希望しているという。

 さらにサウサンプトン側も移籍市場の最終盤で菅原を放出する準備ができているとされる。菅原は今季ここまで公式戦のメンバーに入っておらず、チーム内での序列を落としているという。

 一方、ドイツ『アプゾルート・フスバル』は20日の段階で、PSVアイントホーフェンとセルティックが菅原に「konkretes Interesse(具体的な関心)」を示していると独自に報じていた。

 菅原は昨季、ブレーメンで公式戦31試合に出場し6アシストを記録した。セルティックがレンタルという現実的な条件で動き始めたことで、移籍市場の最終盤に新天地が決まる可能性が高まってきたか――。

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