久保建英は大決定機を逃す。61分で途中交代。R・ソシエダ連勝ならず…セルタとスコアレスドロー
レアル・ソシエダの久保建英。写真:ムツ・カワモリ/アフロ
左膝のテーピングが外れる
[スペイン1部 第6節] R・ソシエダ – セルタ/2026年9月4日28:00(日本時間5日4:00)/レアレ・アレーナ
スペイン1部リーグ第6節(前倒し開催)、レアル・ソシエダ対セルタ・デ・ビーゴの一戦、R・ソシエダの日本代表MF久保建英が2試合ぶりの先発復帰を果たした。前半にチーム唯一のビッグチャンスを迎えたが、シュートを外してしまい、結局、無得点のまま交代を余儀なくされた。試合はソシエダが攻め続けたものの、スコアレスドローに終わった。
連戦のなかミッドウィークの一戦でベンチスタートとなった久保だが、今回2試合ぶりにスタートから名を連ねた。25歳のレフティは4-4-2の右MFで先発。セルタの5バック(3バック+ウイングバック)にスペースを埋められ、なかなか突破口を見出せない。
そうしたなか、21分、中盤での混戦からのルーズボールをオーリ・オスカールソンが競り勝って収めて展開。駆け込んだエースのミケル・オヤルサバルが左足でシュートを放つ。そのGKの弾いたところに久保が詰める。しかし無人のゴールを前に、勢いあまった久保は左足を伸ばして合わせたが……。ボールの下を叩いてしまい、シュートは無人のゴールの枠の上へ飛んでしまった。
久保は後半も同ポジションで出場。ゴール前でファウルを受けて、好位置で直接フリーキックのチャンスを作るなど貢献したが、61分、ルカ・スチッチと交代した。
ソシエダは計11本のコーナーキックを獲得するなど敵陣で試合を進めたが、最後までゴールネットを揺らせなかった。連勝はならず、1勝1分2敗に。
久保はこれまでリーグ戦4試合ノーゴール。この日、ついに左膝のテーピングが外れた。
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