【イプスウィッチvsリバプール】前田大然対策でアラウホSB起用、遠藤航は…

前田大然 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

前半早々にイサクが2発!

[プレミアリーグ 第3節]イプスウィッチ – リバプール(前半終了)/2026年9月5日(現地4日)/ポートマン・ロード

 イングランド・プレミアリーグ第3節のイプスウィッチ・タウン対リバプールFCの一戦が9月5日(現地4日)、ポートマン・ロードで行われ、リバプールがアレクサンデル・イサクの2ゴールでリードしている。

 イプスウィッチの日本代表FW前田大然は4-2-3-1の左MFで先発出場。一方、リバプールの日本代表MF遠藤航はベンチスタートとなった。

 リバプールは“前田対策”で、右サイドバックに今季加入したロナルド・アラウホを起用。前田はこのウルグアイ代表DFとのマッチアップに苦戦を強いられた。

 試合は開始早々に動いた。6分、コーディ・ガクポが左サイドから中央へ持ち込み、右サイドを走り込んだアレクサンデル・イサクにパス。左から右へと流れるような展開で、最後はイサクがニアサイドを射抜いた。

 さらに9分、再びガクポからイサクへ。イサクが相手DFを揺さぶったあと、左足でゴールネットを揺らした。イサクがわずか3分間で2ゴールを奪い、リバプールがリードを広げた。

 イサクは33分にもフロリアン・ヴィルツの折り返しを押し込んでハットトリック達成かと思われたが、オフサイドの判定……。VARでも判定は変わらず、ゴールは認められなかった。

 前田にもチャンスが訪れた。35分、ジェレミー・ジャケのマークを受けながらゴールに向かい、低いシュートを放つ。しかしGKアリソンにキャッチされた。

 リバプールはドミニク・ソボスライ、アレクシス・マック・アリスター、ヴィルツも積極的にゴールを狙い、試合の主導権を握っている。

 このままリバプールがリードを保って試合終盤に突入すれば、遠藤の今季初出場への期待も高まる。

 前田は67分に交代している。

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