【なでしこ】上野真実が北朝鮮から先制弾! アジア大会決勝は日本開催ながらテレビ中継なし「チャンネル一つだけはキツイ」
愛知・名古屋アジア大会、日本女子代表の上野真実が北朝鮮から先制ゴール! 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
「これが女子サッカーの現実か」
[名古屋アジア大会 女子サッカー決勝] 日本―北朝鮮/2026年10月2日19:30/小笠山総合運動公園エコパスタジアム
愛知・名古屋アジア大会の女子サッカー決勝、日本女子代表(なでしこジャパン)対北朝鮮女子代表戦がキックオフを迎えた。
会場のエコパは、北朝鮮の大応援団が駆け付け、日本開催ながらアウェーのような雰囲気に包まれた。
試合はフィジカルで上回る北朝鮮が優勢に試合を進める。一方、なでしこの選手たちも徐々に対応。敵陣にボールを運び、チャンスを作り出している。
すると32分、日本は左サイドから打開。塩越柚歩が競り合ったあと、背後から駆け込んだ上野真実が合わせてミドルを突き刺した。
同大会の放映権を持つTBSでは男子バレーボールの準決勝が優先されて、この女子サッカー決勝は生中継されず。TVerでもライブ配信されなかった。大会後半に、各競技のファイナルや大一番が集中するスケジュールになることは分かっていたが、配慮はなされなかったようだ。
明らかに対戦国の実力が劣るグループステージの試合が中継されたものの、最も重要な試合が放送されない状況になった。(U-NEXTでは有料でライブ配信)
SNSでは「せっかく日本が決勝に進んでいるのに中継なしかい」「これが女子サッカーの現実か」「アジア大会なのに、チャンネルが一つだけなのがキツイな」といった、現状への理解を示しつつ、不満の声が書き込まれている。
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