『5番DH』大谷翔平、“降格”に賛否渦巻く「ドジャースを出たほうがいい」「なぜ批判されるのか」。新打順でブレーブスに勝利
ロサンゼルスを走るラッピングバス。(C)SAKANOWA
先発登板の山本由伸は7回1失点10奪三振
[MLB 地区シリーズ第3戦] ブレーブス 1-3 ドジャース/2026年10月7日(現地6日)/トゥルーイスト・パーク
メジャーリーグベースボール・地区シリーズ第3戦、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平はアトランタ・ブレーブスとの一戦、5番・DHで先発出場した。ドジャース加入後、5番での起用は初めて。試合はドジャースが3-1で勝利を収め、通算2勝1敗とした。先発登板した山本由伸は7回1失点で勝利投手となった。
大谷の5番起用は、ブレーブスの先発投手であるクリス・セールとの相性や最近のコンディションを考慮しての配置に。すると、2番で起用されたフレディ・フリーマンがソロホームラン、さらに9番のエンリケ・ヘルナンデスが2ランホームランを放ち、ドジャースが勝利を収めた。
大谷はこれまで1番で起用され、最近は2番に入ることもあった。今回は5番に起用され、“降格”では――と受け止める声も。この大谷の起用法に、SNSでは様々な反応が寄せられている。
「大谷はドジャースを出たほうがいい」
「必要とされなかったらスタメン落ちだろ」
「やっぱり体がボロボロなのか」
「ドジャースは誰が何番にいても脅威。5番になったところで批判されることか」
様々な配慮がなされての「5番・DH」大谷となったことがうかがえる。むしろ、この変化をきっかけに調子を上げられれば、ドジャースにとっても、大谷にとってもプラスになりそうだ。
大谷はこの日、2打数無安打、1四球。第2打席では捕手の「打撃妨害」で出塁している。山本は7回を投げて1失点、10奪三振。
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