森保監督がマレーシア代表監督に? 2030年のW杯出場を目指し、協会会長が語った見解は…。アジアカップ後の去就に注目集まる
日本代表の森保一監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
外国人監督を招へいする方針だが――
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督が、マレーシア代表の新監督候補として浮上しているという。ベトナム紙『ティエンフォン』が10月13日、マレーシアサッカー協会(FAM)が将来的な外国人監督の招へいを検討するなか、森保監督の名前が話題になっていると報じた。
ただし、FAMのアブ・ガニ・ハッサン会長は現地メディア『アストロ・アリーナ』の取材に対し、森保監督との交渉や接触を否定。「FAMでは、まだ具体的な動きはない。この問題は十分に議論する」と説明した。
マレーシア代表は現在、タン・チェン・ホー監督が暫定的に指揮を執る。FAMは新執行部の発足後、2030年のFIFAワールドカップ出場を目指し、外国人監督の招へいを検討する方針を公表している。
ハッサン会長は、外国人監督が専門性と経験をもたらす可能性を認める一方、国内指導者が結果を残せるのであれば継続も選択肢になると説明。最終的には会長の独断ではなく、執行委員会で候補者を協議するとした。
『ティエンフォン』は、森保監督と日本サッカー協会(JFA)の契約が来年1月のサウジアラビア・アジアカップまでとなっているため、森保監督が海外で新たな挑戦を求める可能性もあると見ている。
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