【神戸】「川鉄ダービー」命名初戦、大迫勇也2ゴール!「やるべきプレーをして勝てた」、兄貴分のエースが語った飽くなき向上心

神戸の大迫勇也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

岡山にアウェー3-0快勝、4位浮上

[J1 第10節] 岡山 – 神戸/2026年10月18日13:55/JFE晴れの国スタジアム

 J1リーグ第10節、ヴィッセル神戸が大迫勇也の2ゴールとマテウス・トゥーレルの得点で、ファジアーノ岡山に3-0の快勝を収めた。勝点22に伸ばし、首位サンフレッチェ広島と1ポイント差の4位に順位を上げた。

「川鉄ダービー」と命名されて迎えた初めての“兄弟”顔合わせの一戦、“兄貴”のエースが貫録を示した。

 大迫は49分、ゴール前でのボレーが上手くミートしなかったものの気持ちでねじ伏せて先制。さらに56分、武藤嘉紀のフィードからオフサイドぎりぎりで抜け出し、コントロールしたヘッドでゴールネットを揺らした。

 ストライカーらしい、まったく異なる2ゴール。大迫は試合後のDAZNのフラッシュインタビューで、「非常に大きな勝点3。僕らのやるべきプレーをして、次につながる勝利になりました。(先制点は)ミートしきれなかったですが、枠に入れることができたいいゴールでした。(2点目は)武藤がいいボールを上げてくれたので、簡単に決められたゴールでした」と喜んだ。 

 神戸のエースは直近の柏レイソル戦を2-4で落とし、「皆さんに情けない姿を見せてしまった」と悔やみ、「ここから努力していきたい」と、飽くなき向上心を口にした。

 神戸はこのあと21日にアウェーで川崎フロンターレ、そして24日にホームで目下首位のFC町田ゼルビアとの大一番を迎える。

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