【鹿島】鈴木優磨ら途中出場組が突破口を切り開く。小池龍太が胸での「豪快なシュート」で先制、チャヴリッチ弾、マテウス・ブエノは加入後初ゴール。ACLエリート 浦項に3-0快勝
鹿島のマテウス・ブエノ。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
ブエノは1得点・1アシストの活躍
[ACLエリート リーグステージ第3節]鹿島 3–0 浦項/2026年10月28日19:00/カシマサッカースタジアム
AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのリーグステージ東地区第3節、鹿島アントラーズが浦項スティーラーズに3-0の勝利を収め、連勝を3に伸ばした。神戸とともに勝点9で、鹿島が首位に立った。
ホームチームは徳田誉、千田海人、元砂晏翔仁ウデンバらが先発。開始9分、広瀬陸斗の負傷により小池龍太が緊急投入された。
Kリーグで下位にあえぐ浦項は、5バックでしっかり最終ラインを固めてきた。その守備を攻略できずにいた鹿島は後半開始からエースの鈴木優磨を投入する。
そして69分、左サイドからマテウス・ブエノがポケットを狙うインスイングのクロスを放つ。オフサイドぎりぎりで飛び出した小池が抜け出すと胸で合わせて流し込み、「ブエノとは前半からあのランニングを狙っていてくれと言われていて、その通りのボールが来て、ブエノの高い技術と、僕の豪快なシュートが良かったと思います」というゴールを奪った。
鹿島は鈴木の投入により、前線でボールの収めどころができるとともに、より高い位置でプレスがかかるようになる。そのあと、チャヴリッチが追加点を奪取。さらにマテウス・ブエノが鹿島加入後初ゴールを決めて、チームは3-0の勝利を収めた。
鹿島は今週末の次戦、10月31日にJ1リーグでセレッソ大阪と対戦する。
さらに11月14日にはACLエリートの第4節、アウェーでタイ1部ブリーラム・ユナイテッドと対戦する。外国籍選手で固めるブリーラムは今節、G大阪と1-1で引き分けている。
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