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異色の大型FW木下康介がシント=トロイデン加入決定「スタメンを取り、点を獲る」

シント=トロイデンに加入した木下康介(右)。(C)STVV

横浜FCユース出身、ドイツとスウェーデンでプレー。日本人選手6人目。

 ベルギー1部リーグのシント=トロインデンVVは1月17日、スウェーデンリーグのハルムスタッズBKから大型FW木下康介を獲得したと発表した。

 横浜FCユース出身の木下は高さ、スピード、ゴールの嗅覚を兼ね備えた24歳のストライカー。

 木下は1994年10月3日生まれ、東京都出身。190センチ、85キロ。これまでのキャリアは、横浜FCユース―SCフライブルクU-19―SCフライブルクⅡ―FC08ホンブルク―ハルムスタッズBK。スウェーデンでは55試合16ゴールを記録。これまでU-18、U-19日本代表に選ばれた経験がある。

 木下が加わり、シント=トロインデンに所属する日本人選手は6人となった。ベルギーリーグは日本時間1月19日に再開し、シント=トロイデンはゲンクとのダービーでリーグ再開を迎える。 

 木下は次のようにコメントしている。

「チームのみんなが明るくウェルカムで、日本人選手もいてやりやすさもあり、すぐ溶け込めると思っています。

 最近ベルギーリーグは日本人選手の活躍が話題ですし、ベルギー代表も強く、いい選手が揃っている印象があります。 まずはスタメンをとって、試合に出て、点を獲りたいです。応援よろしくお願いします」

 立石敬之CEOは次のようにコメントしている。

「全日本ユース選手権で2年連続得点王を獲った将来を嘱望された選手です。横浜FCユースからJリーグを経ずに海外に挑戦した経歴を持つ、アグレッシブなマインドの持ち主でもあります。

 ケガに悩まされた時期もありますが、持ち前の能力、タフネスを生かしてほしいと願っています。 いよいよリーグ後半戦が再開します。

 プレーオフ1(PO1)進出を目指して、新しく入ったメンバーとともにさらに挑戦し続けますので、応援よろしくお願いします」

文:サカノワ編集グループ

 

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