鎌田大地対植田直道、STVV逆転勝利「感覚がいつもと違った」

植田の在籍するセルクル・ブルージュ戦で79分まで出場した鎌田大地(左)。(C)STVV

シント=トロイデンの関根貴大、小池裕太はベンチ入り。

[ベルギー1部 23節] セルクル・ブルージュ 2-1 シント=トロイデン/2018年1月26日/ヤン・ブレイデルスタディオン

 ベルギー1部ジュピラーリーグ、シント=トロイデンがセルクル・ブルージュに1点差で競り勝ち、リーグ戦6試合ぶりに勝点3を掴んだ。

 シント=トロイデンの鎌田大地がセンターフォワードで、一方、セルクル・ブルージュのロシア・ワールドカップ日本代表DF植田直通がセンターバックで揃って先発。鎌田は79分まで、植田は71分までプレーした。シント=トロイデンの関根貴大、小池裕太はベンチ入り。

 鎌田は久々の勝利を喜んだものの、リーグ5試合ゴールがなし。クラブ広報を通じて次のようにコメントしている。

「PO1(プレーオフ1)に出る目標のためには、勝点3を積み重ねることが一番重要。5−4−1のような形で、僕は高い位置を取っていました。

 得点できそうなシーンもありましたが、真ん中でプレッシャーがかかる状況のなか、良い形でボールを受けられず、難しい状況が多かったと思います。

 今日は僕自身にとって、ベルギーリーグに来てから、かなり難しい試合の一つでした。ピッチに立った時の見え方が異なり、ボールを蹴る、触る感覚もいつもと違うように感じました。

 こうした試合もシーズン通してあるかなと思います。チームもやっと(ケガなどから復帰して)選手が揃いましたし、しっかり切り替えて行くべきだと思っています」

 アジアカップを戦う日本代表の遠藤航と冨安健洋が不在のなか、この勝利がチーム再浮上へのキッカケとなるか――。

文:サカノワ編集グループ

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