【浦和】長谷部御前試合…前半終了時に大ブーイング!

競り合う浦和の興梠慎三(左)と広島の佐々木翔。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

攻撃面でいいところなく2失点。

[J1 13節] 浦和 – 広島/2019年5月26日/埼玉スタジアム2〇〇2

 浦和レッズ対サンフレッチェ広島の一戦は、アウェーの広島が2点をリードして後半に突入している。

 リーグ3連敗中の浦和と5連敗中の広島が、それぞれ「連敗ストップ」を目指した一戦。主導権を探り合うなか、広島は浦和の背後にできたスペースを巧みに攻略。6分、ポストに当たったボールを森島司が押し込み先制。さらに25分、コーナーキックにドウグラス・ヴィエイラが合わせてリードを2点に広げた。

 一方、ホームチームは開始早々に山中亮輔のクロスを武藤雄樹が合わせてポストを叩くシュートを放つ。しかし、その後はリードしたことでしっかり守備を固めてカウンターを狙う広島を攻めあぐね、なかなかチャンスを作り出せずにいる。

 前半終了の笛が鳴ると、浦和のサポーターから、好機さえ作れずにいる選手たちに大きなブーイングが起きた(後半開始からは再び熱い声援が送られている)。

 この日は浦和OBの長谷部誠、ウーベ・バイン氏をはじめ、ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトのスタッフも視察に訪れる”御前試合”。浦和はてこ入れと反撃が期待されるところ。右ウイングバックを森脇良太から宇賀神友弥に交代し、後半を迎えている。また広島は43分にエミル・サロモンソンが負傷交代し、ハイネルが途中出場している。

文:サカノワ編集グループ

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