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浅野拓磨のパルチザン移籍が決定的!?地元メディア「最終段階へ」と報じる

浅野拓磨。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

1年の期限付き移籍+買取オプション。

 昨季ブンデスリーガ1部のハノーファー96(今季2部)でプレーしたアーセナルFCが保有権を持つFW浅野拓磨の、パルチザン・ベオグラード移籍が「最終段階に突入した」とセルビアの複数メディアが報じている。

 ベオグラードで発行されるタブロイド紙『クリル』は7月29日、浅野に関する詳しいレポートを掲載。アーセナルとパルチザンは浅野の移籍で同意し、「交渉は最終段階だ」と報じている。

 記事によると、パルチザンはリカルド・ゴメスをアラブ首長国連邦(シャールジャFC)に売却し、約300万ユーロ(約3億6000万円)を得た。さらに18歳ながら身長194センチある有望株のCB、パヴロヴィッチにもオファーが届いていて、違約金(移籍金)が加わりそうだという。これにより、当面の補強資金を得られたという。

 そのなかで浅野獲得のプランが再び浮上。浅野の補強は、何よりパルチザンのサボ・ミロシェビッチ監督が強く要望しているということだ。

 アーセナルは浅野の違約金を100万ユーロ(約1億2000万円)に設定。パルチザンは1年間の期限付き移籍で、買い取りオプションをつけて獲得するという。「浅野には他にブンデスリーガの2クラブが興味を示しているが、パルチザンにまず優先権があり、交渉は最終段階に入った」と伝えている。

 浅野はアーセナルからのローンで、ブンデスリーガのVfbシュトゥットガルト、ハノーファー96で3シーズンプレー。昨季は1部リーグ13試合0得点、DFBカップ2試合1得点の成績を収めた。

 また、パルチザンは2018-19シーズン、セルビアリーグ29勝9分8敗で3位。すでに新シーズンは開幕し、初戦のFKインジヤ戦は1-0の勝利を収めている。

 一方、古巣であるサンフレッチェ広島も浅野獲得の調査を進めていると言われる。

 パルチザンサポーターが歓迎の動画を作成するなど、現地では盛り上がっているようだが――。今度こそ新天地が決定するか!?  

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[文:サカノワ編集グループ]

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