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サラゴサ香川が別メニューも問題なし。トーレス・スタジアム見参は延期

サラゴサの香川真司。※レアル・サラゴサの公式ツイッターより

仕切り直しの週末21日はホームでルーゴと対戦。

[スペイン2部 7節]  レアル・サラゴサ – CDルーゴ /2019年9月21日/エスタディオ・デ・ラ・ロマレーダ

 スペイン2部リーグの9月18日に予定されていた6節・CFフエンラブラダ対レアル・サラゴサの一戦が、フエンラブラダの選手・スタッフ総勢20人以上の食中毒と見られる集団感染により延期になった。フエンラブラダの出身である前サガン鳥栖のフェルナンド・トーレスの名前を冠した「エスタディオ・フェルナンド・トーレス」での香川真司の初見参はお預けとなった。

 また、サラゴサの地元メディア『エル・デス・マルケ』によると、香川はフエンラブラダとの試合延期が決まった17日の全体練習に参加していなかったという。ケガなどの心配が囁かれたものの、翌18日には全体練習に合流。同メディアも「香川は前回のトレーニングを欠席していたが、幸いなことに、それは深刻なものではなかった」と胸をなでおろしている。チーム合流から2か月が経ち、無理をさせないための措置だったと報じている。

 フエンラブラダは9月15日のCDルーゴとアウェーで対戦し、その遠征の際にすでに多くが症状を訴えていたという。試合は0-2で敗れ、今季初黒星を喫していた。

『アス』によると、フエンラブラダはルーゴに遠征した際、スタメン9人など選手・スタッフ計20人が症状を訴えたという。さらなる悪化も想定され、試合に出られる11人を確保できないとして、スペインサッカー連盟に申請。それが試合直前に受理されたそうだ。代替日は現地時間の19日正午時点では決まっていない。

 また、フエンラブラダはフェルナンド・トーレスの出身地。2011年9月に完成したスタジアムにはトーレスの名前が刻まれ、今季3部リーグからクラブ史上初の昇格を果たした。香川がそのピッチに立つのは、果たしていつになるのか?

 そして、チームとしても仕切り直しとなる今週末の9月21日、そのルーゴをホームで迎え撃つ。

 香川はこれまでリーグ戦5試合連続でスタメン出場し、2ゴールを記録。サラゴサは4勝1分の無敗をキープし、暫定3位につけている。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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