サラゴサ「脅威のトリオ」香川、スアレス、ドワメナが絶好調

サラゴサの香川真司。(C)Real Zaragoza

これまでの7ゴール中5点を決める。

[スペイン2部 5節] レアル・サラゴサ – エストレ・マドゥーラUD/2019年9月15日/ラ・ロマレーダ

 ドイツ1部のボルシア・ドルトムントからスペイン2部のレアル・サラゴサに完全移籍で加入した香川真司がこれまでリーグ戦全試合に出場して1ゴールを決め、チームを2位に導く活躍を見せている。スペインの地元メディア『ヘラルド・デ・アラゴン』はこのほど、「『重大な脅威』香川、スアレス、ドワメナ」と題し、サラゴサの攻撃を牽引するアタッカートリオに注目した記事を掲載している。

 これまで、ルイス・スアレスが3ゴール、そして香川とラファエル・ドワメナが1ゴールずつ決めてていて、チームの7得点中5ゴールを記録している。記事では、香川がゴールを狙うのみならず、スワレスとドワメナにクオリティの高いパスを供給することで、「チャンスが保証されることになった」と、香川のチャンスメーカーとしての役割も評価。4節でついにガーナ代表のドワメナに今季初ゴールが生まれたことで、チーム内のポジション争いも活性化され、相乗効果が期待される。

 スアレスはアグレッシブさの光るストライカーで、単騎突破で仕掛けるシーンも目立つ。ただ、香川、ドワメナという「牙」があることで、マークも分散されるなど、このトリオの有用性を強調している。

 また、サラゴサのビクトル・フェルナンデス監督は中盤がよりゴールに絡むことを求めている。攻撃のバリエーションをいかに増やすかが、サラゴサにとっての今後の課題となってきそうだとも指摘している。

 サラゴサは5節、9月15日に エストレ・マドゥーラUDとホームで対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

Topics:Real Zaragoza’s new trio, Shinji Kagawa , Luis Suárez , Raphael Dwamena!

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