女子版「ACLテスト大会」を開催。ベレーザが”日本代表”でエントリー

皇后杯で優勝を果たし、2018年度の三冠を達成した日テレ・ベレーザ。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

将来的には女子版クラブワールドカップ開催を検討。

 アジアサッカー連盟(AFC)は9月20日付けで、アジア女子サッカーランキング上位4か国のサッカー協会に、「AFC女子クラブ選手権2019・FIFA/AFCパイロット版トーナメント」に各国から1チームを招待するというレターを送った。2018シーズン、または2019シーズンの優勝クラブが、あるいはそれに準ずるクラブの推薦が求められた。日本サッカー協会( JFA )の女子委員会となでしこリーグで審議した結果、2018年度のなでしこリーグ女王の日テレ・ベレーザを同大会に派遣することを決めた。10月10日の日本協会の理事会で報告があった。

 国際サッカー連盟(FIFA)は将来的にFIFA女子版の女子クラブワールドカップの開催を検討。そうしたなか、今回、AFCアジア・チャンピオンズリーグ( ACL )の女子版と言えるテスト大会(パイロット)が行われることになった。

 参加チームは、日本、中国、韓国、オーストラリアの代表1チームずつ。2019年11月26日から30日まで、4チームが総当たりで対戦する。セントラル方式で行われ、開催国は未定(日本はホストとならないことをAFCに連絡済み)。

 次回大会以降は、スケジュールが確定次第、適切なチームを決定する予定だ。同大会への派遣に伴い、ベレーザの皇后杯3回戦の日程が変更される。

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[文:サカノワ編集グループ]

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