【川崎】中村憲剛が左ヒザ前十字靭帯と半月板の損傷で全治7か月と診断

川崎の中村憲剛。(C)SAKANOWA

11月2日の広島戦で負傷、22日に手術を行う。

 川崎フロンターレは11月25日、同2日に開催されたJ1リーグ30節のサンフレッチェ広島戦(〇2-1)で負傷したMF中村憲剛について、22日に手術を行い、左ヒザ前十字靭帯損傷と左ヒザ外側半月板損傷により全治約7か月と診断されたと発表した。

 広島戦で先発した元日本代表は1-0とリードした66分、相手選手と接触したあとピッチに倒れ込み、すぐに「×」と合図。担架でピッチの外に運び出されたあと、齋藤学との交代を余儀なくされた。

 川崎の鬼木達監督は広島戦後の記者会見、中村の状態についてメディアからの質問を受け、次のように語っていた。

「(中村)憲剛の状況に関しては正直、分かりません。今から検査に行きます。はっきりとしたことは本当に言えない状況です。なので『憲剛さんがいなくなったら』といった仮定の話は、できればしたくないという思いです。申し訳ありませんが、今は(コメントを)控えさせてください」

 38歳最後の試合となったルヴァンカップ決勝を制してクラブ初のカップ戦タイトルを勝ち取り、そして10月31日に39歳の誕生日を迎えたあとの初陣だった。川崎のバンディエラの復活を信じて待ちたい。

 川崎は15勝12分5敗(54得点・29失点)の勝点57で2試合を残して3連覇の夢が潰えている。3位以内(鹿島が天皇杯優勝すれば4位以内)でのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得を狙う。

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[サカノワ編集グループ]

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