マジョルカ久保、ホーム2連発なるか「奇妙なチーム」とベティスを指揮官警戒

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

15位に低迷する名門を叩けるか。

[スペイン1部 14節] マジョルカ – ベティス/2019年11月30日(日本時間12月1日2:30)/エスタディ・デ・ソン・モイシュ

 スペイン1部リーグ(ラ・リーガ)、RCDマジョルカが現地時間11月30日、日本時間12月1日2時30分からホームでレアル・ベティスと対戦する。マジョルカは4勝2分8敗(13得点・21失点)の勝点14で17位。一方、ベティスは4勝4分6敗(17得点・24失点)の勝点16で15位。久保建英にはホーム2試合連続でのゴールが期待される。

 この試合に向けた公式記者会見で、マジョルカのビセンテ・モレノ監督は次のようにベティスを警戒した。

「非常に難しい対戦相手です。クオリティ、伝統、バジェット……そういった点を踏まえると、とても奇妙なチームと言えます。そこに着目するならば、彼らはさらに上位にここから行くことになるはずです」

 さらにはチームを率いるルビ監督の能力も高く評価。そのようにクラブの規模やスタッフを含めた陣容を見れば、間違いなくマジョルカより上であるという。

 とはいえ、こうして下位に沈んでいるということは、歯車が噛み合わずにいるから。マジョルカにも十分勝機はある。

「38節の一つであり、このレアル・ベティスに勝つことだけに集中します。地に足をつけて、規律を大切にして一つになって戦い抜きます」

 モレノ監督はそのように”一戦集中”を強調していた。

 久保はリーグ戦、これまで11試合(601分)出場・1得点・2アシストを記録している。最近は3試合連続で先発出場中。13節のビジャ・レアル戦(〇3-1)では、スペインでの初ゴールなど1得点・1アシスト、さらにPK獲得と全3ゴールに絡む活躍を見せた。

 果たして、マジョルカのサポーターの前で、ホーム2試合連続ゴールなるか――。

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[文:サカノワ編集グループ]

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