【松本】高崎寛之が今季限りで契約満了「サッカーを続ける炎は消えていない」

契約満了になることが決まった松本の高崎寛之。(C)SAKANOWA

2017年にはJ2でキャリア最多タイの19ゴールを奪取。

 松本山雅FCは12月11日、 FW高崎寛之(たかさき・ひろゆき)が契約満了に伴い、来シーズンの契約を結ばないことを決めたと発表した。33歳の生粋のストライカーは「サッカーを続ける炎が消えていないので、もう少し頑張っていきたい」と、現役続行への意欲を示している。

 高崎はクラブを通じて、次のようにコメントをしている。

「4年間ありがとうございました。

 山雅のために全力を尽くしてきました。

 サッカーを続ける炎が消えていないので、もう少し頑張っていきたいと思います」

 高崎は1986年3月17日生まれの33歳。茨城県出身。188センチ・78キロ。これまでのキャリアは、結城サッカースポーツ少年団 ― 八千代一中 ― 古河三高 ― 駒澤大 ― 浦和レッズ ― 水戸ホーリーホック ― 浦和 ― ヴァンフォーレ甲府 ― 徳島ヴォルティス ― 鹿島アントラーズ ― モンテディオ山形 ― 鹿島 ― 松本山雅FC。2008年に浦和に加入してから、プロ12年目を迎えていた。

 松本では2016シーズンから4年間在籍し、2016年に37試合・16ゴール、そして2017年に41試合・19ゴールと2009年の水戸時代(46試合・19得点)と並ぶキャリアタイのゴール数を記録した。しかし、2018年は41試合・7得点、そして自身にとっても久々のJ1挑戦となった今季は18試合・0得点に終わった。これまでの通算成績は、J1リーグ92試合・10得点、J2リーグ217試合・68得点。

 反町康治監督の退任が決定した松本は、これまで高崎のほかに、MF岩上祐三、DF飯田真輝の今季限りでの契約満了が発表されている。

 松本はJ1リーグ6勝13分15敗(21得点・40失点)の勝点31で17位に終わり、1年でのJ2降格が決まっている。

 高崎は所属したそれぞれのクラブで必ず印象に残るゴールを決め、ドラマを起こしてきた。また、きっと心を揺さぶる一撃を、新たなる地で決めてくれるはずだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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