久保建英世代のエースFW宮代大聖が川崎復帰。山口での「半年間はとても濃い時間に」

2018年のU-19アジア選手権に臨んだ宮代大聖。(C)AFC

プロ初ゴールなどJ2で19試合2ゴールを記録。

 川崎フロンターレは12月24日、レノファ山口に期限付き移籍していたFW宮代大聖が来季2020シーズンに復帰すると発表した。

 宮代は2000年5月26日生まれ、19歳。178センチ・73キロ。東京都港区出身。

 これまでのキャリアは、渋谷東部JFC(東京都)― 川崎フロンターレU-10 ― 川崎U-12[白金小] ― 川崎U-13 ― 川崎U-15[高陵中] ― 川崎U-18[日出高] ― 川崎 ― レノファ山口。

 宮代は次のようにコメントしている。

「来シーズンからフロンターレに復帰することになりました。山口では短い間でしたが数多くのことを学ぶことができました。

 その経験を生かしてフロンターレでもレベルアップをして、勝利に貢献できるように頑張ります。

 ご声援よろしくお願いします」

 一方、山口のファンに向けては、「半年間という短い間でしたが、いい時も悪い時も変わらず応援していただきありがとうございました。この半年間は自分にとってとても濃い時間になりました。この経験を生かして今後も頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします」と、感謝の気持ちを伝えている。

 2018シーズンにプロ契約を結び、昨季途中から山口にレンタル移籍。そこでJリーグ初ゴールなど19試合・2ゴールを記録した。

 久保建英とはジュニア時代からのチームメイトでもあり、2017年のU-17ワールドカップでのU-17日本代表(2ゴール)、2018年のU-19アジア選手権でのU-19日本代表(4ゴール)では、エースストライカー的な存在として活躍している。

 和製スアレスと称され、そのゴールの嗅覚は特別なものがある。

 飛躍の時が、来たはずだ――。

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[文:サカノワ編集グループ]

Topics:Taisei Miyashiro returns to Kawasaki Frontale from rental to Renofa Yamaguchi.

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