【移籍情報】FC東京がアダイウトンを磐田から獲得!来季ブラジリアン3トップも?

アダイウトン。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

豪胆な左サイドアタッカー。2019シーズンは7得点、加入1年目の15年にJ2で17ゴールを記録。

 FC東京は12月27日、ジュビロ磐田のアダイウトンを完全移籍で獲得したと発表した。

 アダイウトンの本名は「 Adailton Dos Santos Da Silva 」。登録名は「アダイウトン(ADAILTON)」。1990年12月6日生まれの29歳。ブラジル出身。176センチ・75キロ。

 これまでのキャリアは、フォルタレーザEC ― ECヴィトーリア ― アトレチコ・パラナエンセ (期限付き移籍) ― イトゥアーノFC (期限付き移籍) ― ジョインヴィレEC (期限付き移籍 ) ― イトゥアーノFC (期限付き移籍 ) ― AAポンチ・プレッタ(期限付き移籍) ― パラナ・クルーベ ― ジュビロ磐田 (期限付き移籍→完全移籍)

 豪胆にサイドを切り崩すアタッカー。2019シーズンはJ1リーグ33試合・7ゴールを記録。磐田加入1年目の2015年にはJ2リーグ39試合・17ゴールを奪っている。

 アダイウトンはFC東京の広報部を通じて、次のようにコメントしている。

「東京というクラブに加入できる事になりとても嬉しく、 感謝の気持ちでいっぱいです。

 クラブの目標であるタイトル獲得のためにチームメイト、 スタッフ、 関係者のみなさんとともに戦い、 チームの勝利に貢献できるように頑張ります。

 ファン・サポーターのみなさん応援よろしくお願います!」

 一方、2015年から5シーズンにわたってプレーしてきた磐田のファンには、公式サイトで次のように感謝を伝えている。

「サポーターの皆さん、チーム関係者の皆さん、選手の皆さん、5年間お世話になり、ありがとうございました。

 皆さんにいつも応援やサポートをいただき、感謝しております。

 チームは変わりますが、来年J1リーグに昇格することを応援しております。

 ありがとうございました」

 FC東京は来季、ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑の残留が決定。さらに鹿島アントラーズの元ブラジル代表FWレアンドロの獲得も濃厚と言われる。左肩脱臼の手術を受けた永井は開幕に間に合わない見込みで(4月頃復帰予定)、長谷川健太監督は新たな変化を加えたいとも語る。となると……ディエゴ、アダイウトン、レアンドロというブラジリアン3トップが実現する可能性も出てきた。

 よりゴールに近いエリアでプレーできるようになれば、アダイウトンのスピードとパワーは、さらに生きるに違いない。FC東京が強力なアタッカーを手に入れた。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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