【浦和】マルティノス意味深発言「本当はクラブに帰りたくない。でも前向き」

浦和のマルティノス。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

マウリシオ「これまで以上に、この人生を浦和のために捧げる」、レオナルドもブラジル出発。

 浦和レッズの助っ人勢が2020年の年明けとともに、自身のSNSでそれぞれ抱負を語っている。

 そのなかで昨季終盤にスタメン出場を続けてJ1残留にも貢献したFWマルティノスが意味深な発言をして、コメント欄にもサポーターから心配と期待の声が寄せられている。

 昨季加入したキュラソー代表のアタッカーは次のように、自身のインスタグラム( @qmartinus )でつづっている。

「私のキャリアの中で初めてのことですが、本当は私のクラブには帰りたくない気持ちです。

 しかし、私は変わらずサッカーを愛しています。

 しかし、私は必ず私の年にしてみせます。変わらずポジティブに。

 考え方は変わっていません」

 そのように横浜F・マリノスから加入して浦和で3シーズン目を迎える11番は、自分自身に言い聞かせるような投稿をしている。浦和への不満のようなものを抱いているように捉えられると同時に、ある種のホームシックになっている感も受ける。また、マルティノスのみの問題とも捉えられず、彼のみが少し本音を吐露していて、氷山の一角とも言えるかもしれない。

 一方、DFマウリシオ(アカウントは @mauricioantoniooficial )は「今年はよりさらに、私の人生を浦和のために捧げます。2020年が浦和にとってベストの年になりますように!」と、強い決意を示している。

 また、アルビレックス新潟からの加入が決定したレオナルドが、日本に向けて出発したことを仲介人が報告している。

 いよいよ2020シーズンに向けてスタートを切る。

 浦和は1月7日に始動(その後の日程を含め、詳細未定)。1月14日から2月2日まで沖縄金武町で1次キャンプ、 2月3日から9日まで同東風平町で2次キャンプを行う。

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[文:サカノワ編集グループ]

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