トルコ紙が長友の日本復帰の可能性に言及。ブラジル、ロシア、アメリカも選択肢に

ガラタサライの公式ツイッター(@GalatasaraySK)では、長友が練習する姿を紹介している。

ガラタサライの練習には引き続き参加。

 トルコ日刊紙『ミッリイェト』などトルコの複数メディアは2月1日、外国籍選手枠の関係でガラタサライSKから登録外となったとされる日本代表DF長友佑都について、欧州の冬の移籍マーケットは終わったものの「他に選択肢がある」としたレポートを掲載した。記事では、まだマーケットの開いているJリーグ復帰の可能性に言及。長友はこのまま移籍先を見つけらなければ、クラブとの契約により給与を得られるものの、シーズン終了まで試合に出ることができない状況だ。

 トルコの外国選手枠は14人で、ガラタサライは2人多くなった。そのため、長友とコンゴ代表クリスティアン・ルインダマの2人が登録メンバーから外れることになったという。1月31日で、イタリア、ドイツ、スペイン、フランス、イングランド、さらにトルコなどヨーロッパ主要リーグの冬の移籍マーケットは終了している。

 一方、まだマーケットが開いているのは、Jリーグだ(3月27日まで)。さらには、ブラジル、ロシアが現在オープンになっていて、アメリカも2月上旬にスタートする。長友は噂されてきたイタリア復帰が事実上現時点ではできなくなったものの、そういった移籍の選択肢をまだ残している。つまり日本復帰の可能性も十分あり得る。

 また、『ミッリイェト』は「現在100万ユーロ(約1億2000万円)とされる半年分の年俸をクラブが節約できる」と報じている。一方、約100万ユーロと言われる移籍違約金については、クラブは「ゼロ」に設定したとされる。

 ガラタサライの公式ツイッター(@GalatasaraySK)は練習風景で、長友がトレーニングをしている様子を紹介している。何が起こりうるか分からない状況ではあり、基本的には契約を結んでいるチームの練習に今後も参加していくことになる。

 長友は2019-2020シーズン、トルコ1部リーグ15試合・1得点、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ではグループステージ6試合・0得点を記録している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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