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【アジア大会決勝】韓国代表は『日韓戦』の実現喜ぶ。「待っていた。負けてはいけない試合だ」主将ペク・スンホも気合い十分

イ・ガンイン (Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)

イ・ガンインら欧州組を4人招集、オーバーエイジ3枠もフル採用。

[杭州アジア大会 決勝] 日本代表 – 韓国代表/2023年10月7日21:00(現地20:00)/Huanglong Sports Centre Stadium

 中国・杭州で開催中のアジア大会・サッカー男子決勝、U-22日本代表が日本時間10月7日21時から、韓国代表と対戦する。日韓戦でアジアの頂点が決まる。

 アジア版のオリンピック仕様で、アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催する4年に一度の大会。五輪(2024年パリ・オリンピック開催)の予選を兼ねる競技も多い。

 大岩剛監督のもと、今大会のU-22日本代表は複数の活動が組まれていて、このあと米国遠征も組まれているため、ややメンバーを落としての編成に。全体の底上げと人材発掘に重点が置かれている。勝つと13年ぶりの優勝だ。

 一方、韓国は24歳以下の構成(U-24韓国代表)で、オーバーエイジもフル活用。優勝すると兵役免除になる大会であり、本気モードだ。

 欧州組は、イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン) チョン・ウヨン(VfBシュツットガルト)、ホン・ヒョンソク(KAAヘント)、パク・ギュヒョン(ディナモ・ドレスデン/ドイツ3部)と4人招集。さらにオーバーエイジで、パク・ジンソプ、ペク・スンホ(いずれも全北現代モータース)ソル・ヨンウ、イ・サンミン(城南FC)と3枠を埋めている。

『スポーツ・ソウル』によるとキャプテンのペク・スンホは「日本のメンバーが若くても常に組織的で優れたチーム。最高の戦力ではないというが、油断してはいけない。『韓日戦』が実現するのを待っていた。負けてはいけない試合だ」と気合い十分である。

「チームの雰囲気はとても良い」「韓日戦だからこそ、モチベーションもさらに高まる。選手全員が同じ気持ち。団結がより強くなっている」

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 そのように韓国はむしろ決勝で日本と対戦できるシチュエーションを喜んでいる。3連覇を狙う韓国に対し、大岩監督はどのように挑むのか!? 勝負にこだわる采配を期待したい!

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