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これが王国ブラジル。本田圭佑を空港ロビーからボタフォゴ熱烈大歓迎

リオデジャネイロ空港で本田を待ち構えるボタフォゴサポーター。(@Botafogo)

サポーターで溢れ返る。はちまきに日の丸と片仮名で「ボタフォゴ」。

 このほどブラジル1部リーグ・ボタフォゴFRに加入が決まった元日本代表MF本田圭佑が、リオデジャネイロの空港に到着した。空港の到着ロビーには溢れるほどのサポーターが待ち構え、凄まじい歓迎ぶりを見せた。多くのサポーターが日の丸に「ボタフォゴ」と片仮名で書かれたはちまきを巻き、両国の国旗を掲げ、元日本代表を出迎えた。

 ボタフォゴの公式ツイッター(@Botafogo)は、本田の到着前から空港の様子を写真と動画で紹介。その熱気をダイレクトに伝える。

https://twitter.com/Botafogo/status/1225847095803940865

 クラブは本田を乗せた飛行機が無事に着陸した瞬間まで、詳しく伝えている。さらにこのあともサポーターの数は増え続けている。

https://twitter.com/Botafogo/status/1225856611777904641

 空港内に収まりきらないほどのサポーターが集まり、出口の外でも多くがチャントを歌っている光景も伝える。投稿のコメント欄には「セードルフが来た時以来だね」「悔しい。私も行きたかった」「明日には KEISUKE HONDA のユニフォームを買いたい」などといった書き込みも見られた。

 本田は翌日の歓迎セレモニーで、新天地での決意を語る予定となっている。

 また、ボタフォゴのアルベルト・バレンティン監督はイタリアでプレーしていた経験もあり、本田について「テクニック的なクオリティを超えたものを私たちにもたらしてくれる。ミランなど高いレベルでもプレーしてきました」と期待する。また、「私は幸いイタリアでプレーしていたので、イタリア語で少し話をしましょう。ただ私の英語も下手です。彼はここに来たら、ポルトガル語を学ぶべきでしょう」とも語っている。

 ボタフォゴはカンピオナート・カリオカでは3勝2敗で3位、一方、ブラジル・セリエAでは13勝4分21敗(31得点・45失点)で18チーム中15位となっている。

 本田は背番号「4番」に決定。33歳の元日本代表にとって、プロでは8番目のチームになる。7月に開幕する東京オリンピックでのオーバーエイジ選出を目標に、南米ブラジルでの挑戦の日々が始まる。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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