本気!?バイエルンが南野の同僚フィルミーノの獲得を目指す

南野拓実。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

レヴァンドフスキのパートナー&後継者として。

 イギリスの大衆紙『サン』『スカイ』は2月10日、ブンデスリーガ7連覇中のバイエルン・ミュンヘンが2020-21シーズンに向けて、日本代表FW南野拓実の所属しているプレミアリーグ・リバプールFCのブラジル代表FWロベルト・フィルミーノの獲得を検討していると報じた。

 バイエルンは今年32歳になるエースストライカーのロベルト・レヴァンドフスキのパートナーであり、今後の後継者としてフィルミーノに白羽の矢を立てたという。

 確かにTSG1899ホッフェンハイム時代に実績(2011年から2015年に在籍し、140試合・38得点を記録)を残し、その時の活躍を現在の飛躍にもつなげている。ブンデスリーガへの適応力はすでに十分実証している点など強みは多い。

 とはいえ、現在あらゆる面で”世界一”であるリバプールのセンターフォワードが、ドイツでは絶対的な地位を築くもののヨーロッパの舞台では結果を残せずにいるバイエルンに行く意味と価値があるのか? もちろん、ドイツでプレーした選手の中には、バイエルンで一度プレーしてみたいと希望する選手もいるようだが。バイエルンは獲得のため、約100億円を準備しているとも伝える。とはいえ、まだ現段階では、信憑性に欠ける情報と言える。

 あるいは、フィルミーノの役割も担えるとしてRBザルツブルクから南野を獲得したことも、この移籍の噂が流れたことに少なからず関係しているかもしれない。水面下でさまざまな駆け引きが起きている可能性もある。

 短いウインターブレイクを終えたリバプールは、2月15日(日本時間16日2:30)にアウェーでノリッジ・シティFCと対戦。来週からはUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントも始まり、2月20日(日本時間20日5:00)にスペイン1部のアトレティコ・マドリードとアウェーでのファーストレグに臨む。

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[文:サカノワ編集グループ]

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