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リバプール南野拓実がナイスガイな同僚2人に感謝「とても助けられている」

モンゴル戦でプレーする日本代表の南野拓実。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ロッカーは隣同士で、いずれも元ザルツブルガー。

 2020年1月1日にオーストリア1部リーグのRBザルツブルクからイングランド・プレミアリーグのリバプールFCに加入し、約50日が経過した日本代表FW南野拓実がこのほど、リバプールのクラブ公式サイトのインタビューに再び登場した。南野はまだ不自由な英会話の面で、チームメイトであるナビ・ケイタとサディオ・マネのサポートにとても助けられていると感謝した。

 南野は次のように語る。

「リバプールの一員になりましたが、自分の英語力がまだ不十分とあって、ナビ・ケイタとサディオ・マネの手助けは、加入して以降、とても大切なものになっています。二人はリバプールに来た最初の日にチームのルールであったり、ミーティングの開始時間、どのようにチームがトレーニングしているのかを教えてくれました。今でも彼らには時々助けてもらっています。また、ドイツ語も通じる選手とは、たくさんの話をすることができました」

 マネは2012年から2014年の9月まで、ケイタは2014年から2016年6月までの2年間、それぞれザルツブルクでのプレー経験がある。またドレッシングルームでは南野と隣同士ということもあって(そのあたりも配慮されたのか?)、彼らは自分自身の経験をもとに、南野に大きな配慮をしていることがうかがえる。ドイツ語も織り交ぜて会話をしているのだろう。そのことに南野は大きな感謝を示していた。

 また、南野はリバプールが成長するためには最高の環境だと語った。

「最高の環境のなかでプレーできて、毎日たくさんのことを学べて、自分自身を成長させられています。自分はこの場所にいられて、とても幸せです。トレーニングの時でも集中力と強度はとても高く、選手のモチベーションも非常に高いです」

 また、リバプールの生活も満喫できていると言う。

「リバプールはビートルズの街。自分はこの街にとても興味を持っています。気に入った場所を散歩するのが好きです。散歩しながら色々な町並みを堪能しています」

 そのように南野は語り、イングランドでの暮らしに、上手く適応できている様子だ。

 リバプールはウインターブレイク明け、2月15日(日本時間16日2:30)にアウェーでノリッジ・シティFCと対戦する。来週からはUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントも始まり、2月20日(日本時間20日5:00)にスペイン1部のアトレティコ・マドリードとアウェーでのファーストレグに臨む。

 再び過密日程が続くなか、南野の起用も増えそうである。ユルゲン・クロップ監督は南野をどのように使うのか注目が集まる。

 ここまで公式戦4試合に出場している25歳の日本代表FWは、プレスやビルドアップへのサポートなど一定のパフォーマンスを見せる一方、攻撃面での結果はまだ十分に残せていない。そろそろ攻撃面でも明確な”結果”がほしいところだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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