【ACL 横浜FM】遠藤渓太と仲川輝人から2点先取!アウェー全北現代戦

横浜FMの遠藤渓太。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

昨季慶南FCで出場した邦本宜裕も先発。

[ACL GS1節] 全北現代 – 横浜FM/2020年2月12日/全州ワールドカップスタジアム

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ初戦、2019シーズンJリーグ王者の横浜F・マリノスがアウェーで韓国Kリーグの全北現代モータースと対戦、前半を終え2-0でリードしている。33分に仲川輝人のクロスに遠藤渓太が合わせ先制に成功。さらに37分には長い距離を駆け上がった遠藤のクロスに仲川が詰めたところ、相手のオウンゴールでゴールを追加している。

 横浜FMは守護神の朴一圭、エジガル・ジュニオが外国籍選手枠の関係により、このグループステージは登録外に。GKには今季徳島ヴォルティスから加入した梶川裕嗣が入っている。さらに、ベンチには流通経済大から加入した新人のオビ・パウエル・オビンナがスタンバイする。

 また、8日に行われたゼロックス・スーパーカップで足を打撲したエリキも、今回はメンバー外となっている。スーパーカップに続いて、最前線にはオナイウ阿道が入っている。

 試合は立ち上がり、横浜FMが主導権を握ってシュートを放っていったが、その後、全北現代がゴールに迫る時間に。一進一退の攻防のなか、33分、それまで再三にわたって右サイドを打開していた仲川のクロスに、逆サイドから詰めていた遠藤がボレーで合わせて、アウェーチームが先制に成功した。

 さらに37分、前掛かる相手の背後を突いて、遠藤が左サイドを突破。そのクロスに仲川が詰めたところ、クリアしようとした相手のキックがゴールネットを揺らして、もう1点を追加した。

 全北現代では、昨季のこの大会で慶南FCの一員として鹿島アントラーズからゴールを決めた邦本宜裕が先発している。

 いきなり選手層が試される戦いになった横浜FMは、敵地で勝点3を掴むことができるか――。

 横浜のメンバーは次の通り。

▼横浜F・マリノス 
▽先発
GK
21 梶川裕嗣
DF
5 ティーラトン
13 チアゴ・マルチンス
27 松原 健
44 畠中槙之輔
MF
6 扇原貴宏
8 喜田拓也
11 遠藤渓太
FW
9 マルコス・ジュニオール
23 仲川輝人
45 オナイウ阿道

▽控え
GK
31 オビ・パウエル・オビンナ
DF
15 伊藤槙人
16 高野 遼
33 和田拓也
MF
18 水沼宏太
26 渡辺皓太
FW
7 大津祐樹

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[文:サカノワ編集グループ]

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