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【なでしこジャパン採点】日本対スペイン戦、岩渕真奈が唯一及第点、3人に最低点「1」

【WOMAN OF THE MATCH】ルシア・ガルシア(スペイン女子代表)

時差などの影響はあったとはいえ完敗…多くの選手に採点「2」。

[SBC 1] 日本 1-3 スペイン /2020年3月5日(日本時間6日6:15キックオフ)/オーランド・シティ・スタジアム

 She Believes Cup第1戦、日本女子代表(なでしこジャパン)がスペイン女子代表に1-3で敗れた。

 シュート数は日本の12本に対しスペインの15本。しかし移動による時差などの影響はあったとはいえ、日本は岩渕真奈の技ありボレーが決まったものの、特に後半はほとんどいいところなく初戦黒星を喫した。

▽選手採点 
通信簿のように、最高点が5、最低点が1。原則として、出場20分以上が採点対象。

▽先発出場
GK
18 山下杏也加 2
被シュート15本、枠内6本を放たれ3失点。相手のパワーに屈した。

DF
2 清水 梨紗 2
惜しいインターセプトを見せたものの、相手の厳しい球際の当たりに苦しむ。ロングフィードから岩渕のゴールをアシスト。

4 熊谷紗希 2
1対1に相手の間合いで持ち込まれ苦戦。彼女だけの責任ではないが防波堤になりきれなかった。

5 南 萌華  2(▽ 64分)
ミスから痛恨の失点。高さと強さ、さらにはスピードでも劣勢を強いられ、起点にもなれなかった。

19 遠藤 純 1 HT)
左SBで抜擢。ベレーザでも経験しているポジションだが、一瞬の閃きが持ち味のアタッカーは、スプリントと球際で勝ち切れず先制点を与える。

MF
6 杉田妃和 2
何度もプレッシングをかけて起点を潰そうと試みた。

7 中島依美 2
前半に惜しいミドルを放つ。セットプレーのキッカーも担当したがチャンスには一歩及ばず。

17 三浦 成美
 
強いプレッシングでボールを奪おうとチャレンジを繰り返す。攻撃面でもう一つかかわりたかった。

13 池尻茉由  57分)
守備で後手を踏み、なかなかチャンスに絡めなかった。

FW
9 菅澤優衣香 HT)
14分の決定機ではシュートの勢いがなく決めきれず。ポストプレーの精度は高かった。

8 岩渕 真奈 77分)
技ありボレーで先制。14分には決定的なスルーパスも放つ。日本もシュート12本を放っており、その中心として機能はしていたが……物足りなさも。唯一の及第点。

▽交代出場
MF
16 宮川麻都 2(▲HT) 
後半から投入。危ういインターセプトなど流れを変えられず。


FW
15 田中美南 1(▲HT)
INACへの移籍決断後最初の代表戦。スペースを作り出す動きは光った。が、本人が狙っていたゴールは奪えず。

MF
10 籾木結花 2(▲57分)
中盤でボールを収めてタメを作る。が、そこから先への展開で苦しんだ。

DF
3  三宅 史織 264分)
難しい時間帯で投入されて、結局その後失点……。流れを変えられなかった。

FW
23 上野真実 ― (77分)
一発が期待されたもののゴールはならず。

日本女子代表の岩渕真奈が決めた!写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

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[文:サカノワ編集グループ]

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