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本田圭佑がボタフォゴ改革へ決意「家族や個人的な問題も知りたい」

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

無観客試合でのブラジルデビューに。日本時間翌朝にバングー戦。

[カンピオナート・カリオカ] ボタフォゴ – バングー/3月15日(日本時間16日4:00)/ニウトン・サントス・スタジアム

 ブラジル1部リーグのボタフォゴFRが現地時間3月15日、日本時間の16日4時からバングー・アトレティコ・クルーベと対戦する。パウロ・アウトゥオリ監督は、インフルエンザ(流感)で持ち越されていた元日本代表MF本田圭佑の先発での起用を明言。いよいよ”Kieusuke HONDA”がブラジルでのデビューを果たす。ただし、同国でも新型コロナウイルスの感染が広がり、クラブはこの試合を大々的に”本田デビュー戦”としてPRしていたものの、無観客で開催されることになった。

 本田はこのほど『UOL e TV Globo』のインタビューに登場し、新天地での決意を改めて示している。

 そのなかで本田はチームメイトの「家族や個人的な問題を知り、関係を深めたい」と語っている。

「チームメイトとたくさん話をしたい。戦術的な問題は理解しています。さらに誰が家族の問題、個人的な問題を抱えているかなど、私がそれを知っていれば、お互いにさらに理解し合えると思っています。それによってピッチ上での関係にもつながるはずです」

 そのように一歩踏み込んだ関係を築くことで、調子が上がらずにいるボタフォゴの改革に着手したいという。

 また、ブラジルでは”日本のスター”として注目を集めていると聞かれると、本田は「私が子どもの頃、ペレやジーコのような選手に憧れました。今度は私の番ですよね? 私が世界中のすべての子どもたちの良い模範になりたいです」と答えている。

 そして本田は試合を控えた15日に自身のSNSのツイッター(@kskgroup2017)を更新し、「無観客の試合でもモチベーションには悪い影響はないかな。小さいから頃から常に観客をイメージしながらトレーニングしてたから。 #明日の無観客試合について」と日本語でつぶやいた。

 機は熟した――。本田がボタフォゴのホーム、ニウトン・サントスのピッチに立つ!

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[文:サカノワ編集グループ]

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