三好康児が川崎からアントワープへ完全移籍!2023年まで3年契約

横浜FM時代の三好康児。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

レンタル移籍から切り替え。アントワープが発表。

 ベルギー1部リーグのロイヤル・アントワープFCは3月28日、川崎フロンターレから期限付き移籍でプレーしていた日本代表MF三好康児を完全移籍に切り替えて獲得すると発表した。アントワープは2023年6月まで3年契約を結んだと伝えている。

 三好は1997年3月26日生まれ、神奈川県川崎市出身の23歳。167センチ、64キロ。これまでのキャリアは、中野島FC─川崎フロンターレU-12(川崎市立中野島小)─川崎U-13 ─川崎U-15(川崎市立中野島中)─川崎U-18(新城高)─川崎─北海道コンサドーレ札幌(期限付き移籍)─横浜FM(期限付き移籍)。昨季はレンタル先の横浜FMで、19試合・3ゴールを決めている。J1リーグ通算は76試合・11得点。

 また、コパ・アメリカ(南米選手権)の日本代表で国際Aマッチデビューを果たし、これまでA代表通算3試合・2得点を記録している。その2ゴールを決めたウルグアイ代表戦(△2-2)では、主催者発表のマンオブザマッチに選ばれている。

 アントワープでは、これまで1部リーグ14試合(451分)1得点、カップ戦1試合(60分)2得点を記録している。

 アントワープはこれまでリーグ15勝8分6敗(49得点・32失点)の勝点53で4位につけている。2位のKAAヘントとは勝点3差、1位のクラブ・ブルージュとは勝点17差。ベルギーでは6位以内に入ると上位リーグによるプレーオフに進出できる。

 しかし現在、ベルギーリーグも新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、リーグが中断している。再開は未定となっている。

 三好は23歳の誕生日を迎えた26日、自身のSNSのインスタグラム(kojimiyoshi_official)で、次のように感謝を伝えていた。

「今日で23歳になりました! たくさんの祝福メッセージありがとうございます。ここ数日はサッカーも出来ず、オリンピックも延期が決まり多くのことが目まぐるしく変わっていく中で歳だけは重ねてしまいました。この先どうなるか分からない不安もありますが、それは世界中の人が同じだと思います。いつかこの時期を乗り越えた時にまた多くの笑顔が見れますように。だからこそ選手としては今出来る準備をやり続けていくしか無いし、無駄に出来る時間は本当に無いなと感じる今日この頃です。今だからこそ出来ることもあるはず!! まずは安全と健康第一で支え合って過ごしていきましょう」

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[文:サカノワ編集グループ]

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