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【鳥栖】Jリーグ初の試み。選手とファン350人が画面越しに歌って団結

鳥栖の選手・サポーターをはじめ、スタッフ、メディアなど約350人が画面越しに集結! (C)SAGAN TOSU ※画像は名前の一部を修正しています

4月生まれの方に『ハッピーバースディ』、全員で『マイノリティ』を合唱。

 サガン鳥栖は4月17日、新型コロナウイルスの感染拡大と予防のためJリーグが中断するなか、豊田陽平をはじめとする4月生まれの選手とファン・サポーターがビデオ会議アプリを通じて顔を合わせる企画『サガンティーノの皆さまと共に乗り越える』が行われた。選手とファン約350人が画面越しに会し、一致団結してこの危機を乗り越えようと呼び掛け合った。

 今回”Jリーグ初”の試みに「サガン鳥栖のグッズ」を着用した約350人が集結。画面越しに再会を果たす形になり、豊田が司会進行を務めながら、企画を進めていった。

 冒頭、豊田は「画面を通してですが、皆さんとお会いすることができました。不慣れで初めてのため至らない点もあると思いますが、サガン鳥栖らしく最後まで諦めず、皆さんと楽しく過ごしたいと思います」と語った。

 そして豊田(11日生まれ)をはじめ、4月生まれのエドゥアルド(27日生まれ)、内田裕斗(29日生まれ)、パク・ジョンス(12日生まれ)、森下龍矢(11日生まれ)、宮大樹(1日生まれ)、金森健志(4日生まれ)、小屋松知哉(24日生まれ)らが参加。まず、4月生まれの選手とサポーターを祝おうと『ハッピーバースデー』を合唱。そのあと選手からの質問コーナーも設けられた。

 さらに、新人の森下の音頭で、応援歌(チャント)の『マイノリティ』を全員で歌った。最後は「新型コロナウイルスと厳しい状況の中でも戦っている医療従事者をはじめとする皆さんに感謝の気持ちを伝えよう」と、全員で拍手を送って締めくくった。

  豊田はこれからもWEBを通じた交流の機会を作っていきたいと再会を約束した。手探りのなか、選手とファンの”心の距離”を縮める機会になり、気持ちを一つにして、この苦境を乗り越えようと”サガンティーノ”の結束を深めた。

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[取材・文:塚越 始]

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