【FC東京】森重と武藤が特別対談。ベストゲーム、最も衝撃を受けた選手は?

FC東京の森重真人(左)、ニューカッスルの武藤嘉紀(右)。(C)SAKANOWA

”よっち”がプレミアリーグで対戦して「化け物」だと感じた二人の選手――。

 FC東京はこのゴールデンウィーク期間を『青赤STAY HOME週間』として、5月2日から6日まで、オンライン上で様々なイベントを展開している。その初日、森重真人と元チームメイトである武藤嘉紀(現・ニューカッスル・ユナイテッドFC)がインスタグラムのLIVE配信サービス「インスタライブ」で対談し、近況を報告し合うとともに、ファンやサポーターから寄せられた質問に答えた。

 森重は最近の生活について、「もちろんサッカーができずにいるのは苦しいけれど、これまでできずにいた新たなことができているで、楽しむこともできている」と、前向きに取り組んでいることを報告。イギリスで自宅待機6週間目を迎える武藤は、自主練に加えて「完璧にしたい」という英語のレベルアップ、さらに「チームメイトも多いので」とスペイン語の習得を始めたことを明かした。

 また、”よっち”こと武藤は「FC東京への思いは強いよ」と、試合のハイライトを必ずチェック。今季のFC東京について、「ブラジル人トリオの破壊力はすごいね! 間違いなく一人より力を発揮するはず」と、ディエゴ・オリヴェイラ、レアンドロ、アダイウトンの強力トリオに注目していた。森重も「みんな紳士的だから」と、アルトゥール・シルバ、ジョアン・オマリを含めた助っ人陣の姿勢に目を細めていた。

 そしてFC東京での思い出の試合について、武藤は2015年5月2日のJ1リーグ9節、2-1で勝利を収めた味の素スタジアムでの川崎フロンターレ戦を挙げた。また、森重は「タイトルの懸かったゲーム」として、優勝を果たした2012年元日に国立で行われた天皇杯決勝の京都サンガF.C.戦(〇4-2)を挙げた。

 さらに「印象に残った選手は?」の問いに、武藤は「プロに入ってきて最初に衝撃を受けたのがモリゲくん(森重)。体がゴツゴツしていて、競り合うと痛かった。しかもクレバーで、頭が良いから」と語った。さらに対戦して「化け物」と驚いた選手として、「とにかくスピードがあって、しかも技術も強さも備えている」とリバプールFCのファン・ダイク、「さらに速い」とマンチェスター・シティのカイル・ウォーカーを挙げた。

『青赤STAY HOME週間』では19時から石川直宏クラブコミュニケーターが登場する「Nao’s Bar1」がYouTubeのFC東京公式チャンネルでライブ配信されている。第1回目は、中村帆高、紺野和也が「ゲスト」で出演。

 また、3日からも様々な趣向を凝らしたイベントが組まれている。クラブの公式ホームページで詳しいスケジュールが掲載されている(https://www.fctokyo.co.jp/news/11210)。

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[文:サカノワ編集グループ]

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