U-19&U-16アジア選手権の組み分けが決定。U-20W杯予選は韓国、イラク、バーレーンと同組の激戦区

2018年のU-19アジア選手権に臨んだ久保建英、橋岡大樹、郷家友太らU-19日本代表。(C)AFC

U-16代表はGSも強敵揃いだが…、U-17W杯の切符を懸けた決勝トーナメント1回戦で韓国かオーストラリアと対戦か!?

 アジアサッカー連盟(AFC)は6月18日、マレーシアのクアラルンプールで10月開催予定のウズベキスタンU-19アジア選手権、11月に行われる予定のバーレーンU-16アジア選手権の組み合わせ抽選会を行った。

 U-19アジア選手権では、日本は、韓国、イラク、バーレーンとともに強豪のグループBに入った。 勝ち上がった場合、グループAの上位2チームと決勝トーナメントで1回戦対戦。そこで勝つと、2021年にインドネシアで開催されるU-20ワールドカップの出場権を得る(アジア[AFC]から4チームが出場)。

◇抽選結果(組み合わせ)◇
<グループ A>
ウズベキスタン
インドネシア
カンボジア
イラン

<グループ B>
韓国
日本
イラク
バーレーン

<グループ C>
サウジアラビア
オーストラリア
ベトナム
ラオス

<グループ D>
カタール
タジキスタン
マレーシア
イエメン

◇大会期間◇
2020年10月14日(水)~10月31日(土)

U-19日本代表の影山雅永監督のコメント

「どのグループも厳しい組み合わせとなり、ノックアウトステージを含め、全試合が厳しい戦いになることが予想されます。

 我々は、来年インドネシアで行われる FIFA U-20 ワールドカップの出場権を獲得するため、チームコンセプトの『相手から嫌がられるチーム』、『上手いより 強いチーム』を徹底し、毎試合全力でプレーをし、勝利を掴み取りたいです。

 新型コロナウイルスの影響で日本国内でのスポーツ、サッカーを取り巻く環境も非常に難しい状態であり、U-19日本代表チームもなかなか活動できない状況ですが、今月末からのJリーグの再開予定もあり、少しずつ日常へ戻りつつあります。

 10月の AFC U-19選手権に向けては、多くの準備をすることは難しいかもしれませんが、全国で育てていただいたこの年代を代表する選手を率いて、一日も無駄にすることなく、意義のあるトレーニングや試合を重ね、選手たちとともに世界で戦う権利を得たいと思います。」

※本大会でインドネシアが上位4チームに進出した場合、準々決勝で敗戦した4チームによるプレーオフを行い、 勝者は5位チームとして2021年のインドネシアU-20W杯の出場権を得る。

▼U-16日本代表はインドネシア、サウジアラビア、中国と同組に

 また、U-16日本代表は、バーレーンU-16アジア選手権でグループDに入り、インドネシア、サウジアラビア、中国と同組となった。勝ち上がった場合、グループCに入る、韓国、オーストラリア、インド、ウズベキスタンのいずれかと決勝トーナメント1回戦で対戦し、勝てば翌年のペルーU-17ワールドカップの出場権を得られる。

 U-16日本代表の森山佳郎監督は次のようにコメントしている。

「本日、AFCで行われたドローによって対戦相手が決まりました。

 どの国も難敵揃いで、大変厳しい戦いが待ち受けているなという印象です。非常に身が引き締まると同時に、選手たちがどんな戦いをしてくれるのかとても楽しみな気持ちです。

 私自身は2016年、2018年に続き、チームを率いて3度目の挑戦となりますが、今回は新型コロナウイルスの影響で、ほとんど活動ができておらず、過去とは全く異なる準備状況になっています。

 この大会は来年ペルーで行われるFIFA U-17ワールドカップ2021への出場権がかかっています。日本サッカー史上初めて、U-17日本代表、U-20日本代表がワールドカップに2大会連続出場中です。

 将来の日本サッカーのため、選手たちの大きな成長のため、なんとしても兄弟そろっての3大会連続ワールドカップ出場を果 たし、世界での経験を積み上げなければならないと思っています。 11月のAFC選手権(アジア選手権)に向けて、限られた状況のなかでできうる最善の準備をして臨みます」

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[文:サカノワ編集グループ]

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