久保建英のレアル・マドリードでの活躍にマジョルカ指揮官が「間違いなし」

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ゴールを決めたレバンテ戦を受けてのTVのインタビューで。

[スペイン1部 36節] セビージャ ー マジョルカ/2020年7月12日(日本時間13日5:00)/エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン

 スペイン(ラ・リーガ)1部リーグ・RCDマジョルカのビセンテ・モレノ監督がこのほど、スペインのTV『カデナセール』のサッカー番組でインタビューに応じ、レバンテUD戦(〇1-0)で試合を決定づけるチーム2点目のゴールを決めた日本代表MF久保建英に言及。指揮官は、レアル・マドリードで活躍できるかどうか? という質問に「間違いない」と語った。

 今季レアル・マドリードから期限付きでマジョルカに加入した久保は、サブからのスタート、先発確保、再び控え……など、日本代表への遠征なども影響し、スペイン挑戦1年目、19歳から20歳にかけて様々な波を乗り越えてきた。そして新型コロナウイルスによる再開明けは、全試合でスタメン出場。中断期を挟み、これまで11試合連続でスタメンとして、ピッチに立っている。

 そして、セルタ・デ・ビーゴ戦では2アシストをはじめ圧巻の5ゴールに絡む活躍を披露。そしてレバンテ戦では、待望の今季4点目を決め、チームに1部残留への希望の灯をともした。

 今回モレノ監督は「久保がレアル・マドリードで活躍できるかどうかって? 間違いない!」と太鼓判を押すとともに、「マジョルカに来た時よりもはるかに今はいい選手になっています。まだまだ良くなる余地もあります。偉大な選手になる可能性の一端を見せてくれています」と、マジョルカに来てからの進化に目を細めている。

 スペインリーグは残り3試合。マジョルカはリーグ9勝5分21敗の勝点32(37得点・59失点)で、2部降格圏の18位。17位のデポルティーボ・アラベスとは、勝点35の3ポイント差。16位セルタ・デ・ビーゴ、15位のSDエイバルとは4ポイント差。

 久保はこれまでリーグ32試合・4得点・5アシストを記録。マジョルカは日本時間の明日13日5時から、暫定4位のセビージャFCとアウェーで対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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