FC琉球の選手1人が新型コロナ陽性。チームは練習中止で自宅待機に

写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

今週末はアウェーの東京V戦。

 J2リーグのFC琉球は8月5日、DF知念哲矢が新型コロナウイルスの「陽性」反応が確認されたと発表した。

 8月3日の20時過ぎ、7月31日朝に実施したJリーグ公式検査の結果、新型コロナウイルス陽性の可能性が高いと判定された。同選手は3日18時頃、微熱(37.1℃)頭痛、喉の違和感を自覚。 公式検査の数値をもとに、医師により新型コロナウイルスの陽性と判定された。5日の発表時点で知念に頭痛はあるものの発熱症状はないという。

 また、その他の選手・スタッフに発熱などの症状は見られない。

 クラブが発表した同選手の行動履歴(公式検査までの48時間)は次の通り。

・7月29日(水)
9:30〜12:00
メンバー外チームトレーニング参加 
体温:36.8℃
J2・8節磐田戦(メンバー外)

・7月30日(木)
9:30〜12:00
チームトレーニング参加 
体温:36.8℃

・7月31日(金)
8:00〜9:00
チームトレーニング参加 
体温:36.6℃

J2・9節ファジアーノ岡山戦に向けて移動  
※飛行機、貸切バス利用

・8月1日(土)
J2・9節岡山戦
試合出場はなし  
体温:36.7℃

・8月2日(日)
岡山から帰沖 
※貸切バス、飛行機利用 
体温:36.8℃

・8月3日(月)
チーム活動はOFF

 知念は5日時点、自宅で療養中。行動履歴、トレーニングや試合の行動をもとに保健所からのクラブ内の「濃厚接触者」の特定の判断を待っている。

 クラブは8月4日、選手・スタッフ全員にPCR検査を実施。この結果は判明次第、公表する。5日発表時点で、クラブ内に新型コロナウイルス感染症や風邪の症状を訴える選手・スタッフはいない。

 現在はチームトレーニングを休止し、全員自宅での待機している。PCR検査の結果が分かり次第再開を予定している。

 チームは今週末の8日、味の素スタジアムで東京Vと対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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