【札幌】チャナティップがエルチェ移籍か。市場終了間際の実現を目指す?

札幌のチャナティップ。(C)SAKANOWA

仙台戦欠場、ケガもあり4試合連続のメンバー外だが…。

 J1リーグ北海道コンサドーレ札幌のタイ代表FWチャナティップが、スペイン1部リーグのエルチェCFに電撃移籍か――。

 タイメディアの『SMM SPORTS』は10月2日、「チャナティップが3日以内に動くか」と題したレポートを掲載し、同5日まで開いている欧州主要リーグの移籍マーケットの締め切り間際、26歳のタイ代表アタッカーがヨーロッパに旅立つ可能性が出ていると報じた。なかでも、スペイン1部のエルチェが、「Jリーグでのパフォーマンスを受けて、チャナティップを引き抜こうとしている」と伝えている。

「タイのメッシ」はミハイロ・ペトロヴィッチ監督のもと、2018年のJリーグ・ベストイレブンに選ばれ、昨年はルヴァンカップでクラブ初の決勝に導いた。今シーズンはこれまでJ1リーグ15試合・1得点を記録。ただし3日のベガルタ仙台戦もメンバーから外れ、ケガの影響もあり最近4試合連続で欠場している。

 あるいは、この移籍話が“現実的”であれば、メディカルチェックなどを考えると、チームから離れていることも考えられるが――。

 チャナティップには過去にもドイツ・ブンデスリーガのクラブが獲得に動いたとも言われている。

 チャナティップは1993年10月5日生まれ、タイ出身、26歳。これまでのキャリアは、BECテロ・サーサナ ― ムアントン・ユナイテッド ― 札幌。札幌には2017年7月からのレンタル移籍を経て、2018年に完全移籍。3-4-2-1のシャドーの一角として活躍してきた。西野朗監督の率いるタイ代表では通算52試合・7得点。

 また札幌はJ1リーグ20試合を終えて、4勝5分11敗(23得点・40失点)で暫定15位に低迷している。一方、エルチェは開幕から2試合、1分1敗(1得点・3失点)とまだ勝ち星を挙げられずにいる。

 状況的に実現の可能性は低そうだが……。電撃移籍はあるのか!?

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[文:サカノワ編集グループ]

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