J2山形が緊急人事!エース山岸祐也は福岡に電撃移籍。一方、前川大河、山内寛史をC大阪から緊急補強

写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「移籍すると決めたからには、覚悟をもって」

 J2リーグモンテディオ山形のFW山岸祐也選手が10月6日、同リーグのアビスパ福岡に完全移籍することが決まった。両クラブが発表した。山岸は山形で今季最多の6ゴールを決めていた。

 一方、山形は10月9日、セレッソ大阪の前川大河、山内寛史を期限付き移籍で獲得したと発表した。

 山岸は1993年8月29日生まれ、千葉県出身、27歳。183センチ・80キロ。これまでのキャリアは、柏ラッセル ― 尚志高 ― 流通経済大 ― ザスパクサツ群馬 ― FC岐阜 ― 山形 ― 福岡。通算成績はJ2リーグ159試合・26得点、天皇杯4試合・2得点。

 山岸は山形の公式サイトで次のようにコメントしている。

「今、このタイミングで移籍をするのかどうか、本当に悩みました。そして、移籍するという決断をしましたが、そんな簡単に決められなかったですし、本当に悩んだのは事実です。しかし、移籍すると決めたからには、覚悟をもって福岡に行きたいと思います。

 この山形での1年間は本当に濃く、とても成長することが出来ました。どんな時も応援していただいたサポーターのみなさんからの愛をすごく感じました。本当に感謝しています。これからも少しでもいいので気にかけていただければ嬉しいです。ありがとうございました」

 山形の相田健太郎社長は次のようにコメントしている。

「我々は山岸祐也選手を貴重な戦力として、高く評価しておりました。今回の移籍の話があった際にクラブはシーズン最後までチームの一員として、共に戦い続けて欲しい旨を伝え、強く慰留しました。しかし、本人の意志が固く、今回の移籍に至りました。 これからの山岸祐也選手の活躍を願うとともに、我々は成長を続けるべく、シーズン後半戦もチームの強化にあたってまいります」

 一方、山岸は福岡のサポーターに向けて、次のようにあいさつをしている。

「はじめまして。モンテディオ山形から移籍してきました山岸祐也です。 J 1昇格の為に全力で戦います。 最後みんなで笑って終われるように頑張ります! 一緒に戦ってください!宜しくお願いします!」

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[文:サカノワ編集グループ]

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