【名古屋】ガブリエル・シャビエルが肉離れ、相馬勇紀が左第11肋骨骨折で、いずれも全治3週間の離脱。今週末は川崎戦

名古屋のガブリエル・シャビエル(2019年3月撮影)。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

フィッカデンティ監督は過密日程を理解しつつ、「もう少し慎重に、丁寧にケアされていかなければいけないのではないか」。

 J1リーグ名古屋グランパスエイトは10月16日、MFガブリエル・シャビエルが左大腿二頭筋肉離れ、日本代表にも選ばれるMF相馬勇紀が左第11肋骨骨折で、いずれも全治3週間と診断されたと発表した。

 クラブによると、ガブリエル・シャビエルは10月14日のJ1リーグ22節の北海道コンサドーレ札幌戦(〇3-0)で負傷し、MRIによる検査の結果、左大腿二頭筋肉離れで全治約3週間と診断された。

 一方、相馬も同じく札幌戦で負傷し、単純X線とCTによる検査の結果、左第11肋骨骨折で、全治まで同じ木約3週間と診断された。

 札幌戦でガブリエル・シャビエルは途中出場からわずか14分で交代を余儀なくされ、相馬は交代出場から31分間プレーしていた。

 名古屋のマッシモ・フィッカデンティ監督は16日、2日後の川崎フロンターレ戦に向けたオンラインによる記者会見で二人の負傷離脱を受けて、次のように語った。

「その前の試合では吉田(豊)がケガをしています。もちろん今季のこの日程は理解していますが、やむを得ないから、降格がないから、という言葉とともに、選手が負傷しています。これから私たちは川崎との一戦を迎えますが、さらにその先もビッシリと日程が組まれています。私たちのみならず、実際、ケガ人の情報が毎日出ています。そういった部分では、もう少し慎重に、丁寧に、ケアされていかなければいけないのではないかと思っています」

 指揮官はそのようにリーグ側から何かしらの“シグナル”の必要性を訴えていた。

 名古屋は10月18日、アウェーの等々力陸上競技場で、前回ホームで勝利を収めている首位の川崎と対戦する(19:00キックオフ)。

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[文:サカノワ編集グループ]

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