【浦和×仙台】「顔が変わる」大槻毅監督はベガルタ“二つの表情”を警戒

今年2月のルヴァンカップGS浦和対仙台戦、ゴールを決めて歓喜する浦和の杉本健勇。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

ホーム6試合ぶり勝利なるか。仙台は12試合勝ち星なし。

[J1 23節]浦和 – 仙台/2020年10月18日16:00/埼玉スタジアム

 J1リーグの浦和レッズ対ベガルタ仙台戦が10月18日16時から埼玉スタジアムで行われる。浦和の大槻毅監督は16日にオンラインによる記者会見で、仙台戦に向けて対策を語った。

 浦和は3連敗のあと、サガン鳥栖に汰木康也のゴールで1-0、柏レイソルに1-1と引き分け、1分けのあと4連敗中のホームで6試合ぶりの勝利を目指す。

 一方、仙台は12試合勝ち星なし。最近は、公式で発表されているだけでも兵藤慎剛、ジャーメイン良、蜂須賀孝治、吉野恭平、赤﨑秀平、松下佳貴と負傷者が続出。そうしたなか守備を徹底して固めるなど試行錯誤を繰り返すものの、状況は改善されない。

 大槻監督は次のように仙台対策について語った。

「(仙台について)だいぶ試合を見ていますが、少しケガ人が多くて苦労していると思います。ここ数試合は、時間帯によってすごくパワーを持って、局面を打開しようとする場面がありました。試合開始と途中では、顔が変わるような印象を持っています。もう一つ、相手のストロングポイントをしっかり消そうとする姿勢が見えます」

 そのように、特にパワーを持って立ち向かってくる時、持ち味を徹底して消そうとしてくる粘り強いスタンス、そのあたりを警戒していた。

「今こうして勝ち星から離れ、前節は引き分け(横浜FC戦、△0-0)、勝点をなかなか積み重ねられずにいますが、そういったところに注意し、我々自身が立ち向かっていく姿勢を持たなければいけないチームだと思います」

 先日の柏戦で見せたように、向かってきた相手をさらに強度で上回り、今度こそ勝利につなげたい。

 この試合から会場の約50パーセント、2万4000人に開放される。ただしビジター席は設けられない。

 また、太鼓など自席で叩ける鳴り物での応援がこの試合から認められる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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