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【鹿島1-0広島】エヴェラウド決勝弾!ロッカールームでの誓いを明かす

鹿島のエヴェラウド。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ザーゴ監督も「選手たちが勝ち獲った素晴らしい勝点3」とたたえる。

[J1 24節] 鹿島 1-0 広島/2020年10月24日/カシマサッカースタジアム

 J1リーグ24節、鹿島アントラーズがエヴェラウドの今季通算13点目となるゴールを守り切り、サンフレッチェ広島に1-0で勝利を収めた。アウェーでのヴィッセル神戸戦から中2日の日程で連勝を果たした。

 前半は互いにチャンスを作り出すなかスコアレスで折り返し、後半、広島がやや優位に試合を動かす。そのなかでチャンスを探っていたホームチームは、一瞬の隙を見逃さない。

 76分、三竿健斗のロブパスに対し、エヴェラウドが胸トラップで相手DFをかわすと、そのまま持ち込み豪快にショットを突き刺し先制に成功する。これが決勝点となった。

 エヴェラウドは試合後のヒーローインタビューで、次のように語った。

「チャンスを数多く作れているなか、相手も攻守の切り替えが素早くオープン気味になる展開のなか、ボールを奪って三竿選手からいいパスが来てディフェンダーと入れ替わって、決めることができました。私はゴールを決めるために雇われています。チームとしては、勝ち続けれなければいけません。ロッカールームでは、ここから9回の決勝があり、すべて勝とうと声を掛け合っていました。そのためにも一つずつ目の前の試合に勝って目標を達成しようと話しています。それを全員でやり遂げたいと思います」

 またザーゴ監督は試合後の記者会見で、「(後半途中から、前節までの3試合連続アウェー戦による)遠征による疲労もあり足が止まるなか交代選手を入れ、活性化と強度を意識してやってもらいました。もちろんできれば多くのチャンスを作って勝ちたいですが、6日間で3試合はタフであり、どこかで力を振り絞ってやらなければいけませんでした。選手たちが勝ち獲った素晴らしい勝点3だと思います」とたたえた。

 エヴェラウドは得点ランキング通算2位。チームは2連勝で勝点45に伸ばし、上位陣に追随している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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