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【G大阪】無期限入場禁止サポーターの処分解除、11日から来場認める。誓約内容とは――

パナスタでのG大阪サポーター(2019年10月撮影)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

元グループの再結成、元グループを想起させるTシャツ着用、グッズ使用など認めず…。守られなければ即、永久入場禁止。

 J1リーグのガンバ大阪は11月6日、2017年から無期限の入場禁止になっていたサポーターグループのメンバーについて、誓約を交わしたうえで処分を解除すると発表した。

 クラブによると、2017年4月、試合運営管理規定に違反したサポーターグループに対し、グループの解散とリーダー格の永久入場禁止処分を決めた。また、その他のメンバーについても無期限の入場禁止処分を科していた。

 そのうちの無期限入場禁止者は、連帯責任としての入場禁止処分から3年6か月が経過。これまでクラブとサポーター代表者で話し合いを重ね、当該者の深い反省や更生の姿勢、G大阪を応援してくださる全ての皆さまに対しての謝罪の意思があり、「二度と同じ過ちを繰り返すことはない」と固く約束し、下記条項の遵守について誓約をかわした。そのうえで入場禁止処分を解除することを決めた。

【誓約内容】
◎Jリーグ統一禁止事項及び、G大阪が定める試合運営管理規定・観戦マナーの遵守
◎元グループの再結成の禁止(元メンバーによる新規グループ結成含む)
◎元グループを連想させるTシャツ、帽子、横断幕などを含む全てのアイテムのスタジアム及びスタジアム周辺への持込み・着用の禁止
◎2020シーズン終了までは、アウェイ試合への入場禁止と、ホーム試合観戦エリア限定での入場

 上記条項が遵守されず、再び違反行為が確認された場合、即刻永久入場禁止処分とすると約束をしている。その念書が提出されたことを踏まえ、2020年11月11日、無期限の入場禁止処分を解除することとなった。

 G大阪は「今後も、より多くの皆様が『安全・安心で快適なスタジアム』で試合をご観戦いただけるよう取り組んで参りますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます」と呼び掛けている。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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