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川崎が優勝を決めた場合、更新する記録は?過去の「最短優勝」は2010年の名古屋

川崎時代の中村憲剛(2019年3月撮影)。(C)SAKANOWA

J2では2004年の川崎、J3では今季の秋田。日付最短は2004年J2制覇の広島。

[J1 29節] 川崎 – G大阪/2020年11月25日18:30/等々力陸上競技場

 J1リーグ首位に立つ川崎フロンターレが11月25日、ホームの等々力陸上競技場で2位のガンバ大阪と対戦する。川崎は引き分けか勝利を収めれば、2年ぶり三度目のJ1リーグ優勝を決める。優勝を決めた場合に達成する“最短記録”のトピックスをまとめたい(※データはJリーグ提供)。

 川崎は現在リーグ戦、29試合を終えて23勝3分3敗(74得点・25失点/得失点差プラス49)の勝点72で優勝をほぼ確実にしている。一方、2位のG大阪は同じく29試合を終えて、18勝4分7敗(41得点・33失点/得失点差プラス8)の勝点58。

 この試合、川崎が勝利、または引き分けると優勝が決定する。

 その場合、川崎はあと4試合を残してのJ1リーグ「最短優勝」となる。

 過去の最短優勝は、2010年の名古屋グランパスが達成している3試合残してのJ1リーグ制覇。 1995年にはヴェルディ川崎(現・東京V)が同じく3試合残して、ニコスシリーズ優勝を果たしている。

 ちなみに他カテゴリーでは、 J2で2004年(10月2日)に川崎が残り7節で優勝を決めている。そしてJ3では、このほどJ2昇格を決めたブラウブリッツ秋田が今シーズン、11月18日に残り6節で優勝を決めている。

 日付での最短優勝決定は、9月28日にサンフレッチェ広島が残り6試合でJ2制覇を果たした2008シーズンになる。

 川崎は最近4試合1勝1分2敗とやや勢いを失いつつある印象だ。しかもG大阪戦は守備の要である谷口彰悟が出場停止になる。とはいえホームでの一戦。最高の舞台で優勝を決めるか――。

 一方、若手が勢いをつけ直近の浦和レッズ戦ではエースの宇佐美貴史がゴールを決めているG大阪が意地を見せるか。

 1位と2位による天王山でもある注目の川崎対G大阪戦は11月25日、18時30分開始だ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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