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【湘南】積年の課題解決だ!ウェリントンが7年ぶり復帰「皆さんと勝利の喜びを分かち合う日が待ちきれない」

湘南への加入が決まったウェリントン。写真は神戸時代。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

2013年から2014年まで、日本で最初にプレー。

 J1リーグの湘南ベルマーレは12月21日、ブラジルのボタフォゴSPからFWウェリントン(WELLINGTON LUIS DE SOUZA)を完全移籍で獲得したと発表した。メディカルチェック後に正式契約となる。2013年6月から2014年までの1年半在籍していた古巣への復帰となる。

 ウェリントン(フルネームは ウェリントン・ルイス・デ・ソウザ)は1988年2月11日生まれ、ブラジル出身、32歳。186センチ・89キロ。

 これまでのキャリアは、インテルナシオナル ― サンカエターノ ― ナウチコ ― TSG1899ホッフェンハイム ― FCトゥエンテ ― フォルトゥナ デュッセルドルフ ― フィゲレンセ ― ゴイアス ― ペロタス ― 湘南ベルマーレ ― ポンチ・プレッタ ― アビスパ福岡 ― ヴィッセル神戸 ― ボタフォゴSP。日本での通算成績は、J1リーグ88試合・19ゴール、J2リーグ92試合・46得点。

 ウェリントンは次のようにコメントしている。

「ベルマーレサポーターの皆さん、こんにちは! 初めて日本でプレーしたチームで再びプレーする機会をまた与えていただけたことをとても幸せに思います。サポーターの皆さんがいつも送ってくれる声援とサポートは、再び私がベストを尽くすためのモチベーションとなります。皆さんと共に勝利の喜びを分かち合う日が待ちきれません!」

 2020シーズンは最下位に終わった湘南だが、来季の浮嶋敏体制継続を発表。そのうえで補強面を課題に挙げ、真っ先にウェリントン獲得に成功したことが分かる。

 湘南は外国籍選手の特にアタッカーを毎年獲得するものの、なかなかフィットせずにいた。その積年の課題を解決すべく、2013年にJ1リーグ16試合・3得点、2014年にJ2リーグ38試合・20得点とブレイクを遂げてJ屈指のストライカーの一人となっていったウェリントンに白羽の矢を立てた。

 もちろん神戸での2018、2019シーズンはリーグ計11得点とJ1であまり結果を残せずにいることなど課題もある。ただ、様々な経験を積んで大人になったエース候補は、間違いなく湘南に数多くのプラスをもたらし、そして他チームにとって脅威の存在になるはずだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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