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浦和、清水、札幌、沖縄…サッカーの熱を生んできた小野伸二が琉球を退団「沖縄がサッカー王国になれるように心から願っています」

琉球の小野伸二。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

今シーズンはケガにも苦しんだが14試合出場。

 J2リーグのFC琉球は12月25日、元日本代表MF小野伸二(ONO Shinji)の退団がクラブと協議した結果、退団することが決定したと発表した。

 小野は1979年9月27日生まれ、静岡県出身。41歳。175センチ・74キロ。

 清水商業高校 ― 浦和レッズ ― フェイエノールト(オランダ) ― 浦和レッズ ― Vfmボーフム(ドイツ) ― 清水エスパルス ― ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC(オーストラリア) ― 北海道コンサドーレ札幌 ― 琉球。2020シーズンはJ2リーグ14試合に出場。通算成績は、日本代表56試合・6得点 。1998年・2002年・2006年のワールドカップ(W杯)に出場。

 小野は次のようにコメントしている。

「1年半という短い時間でしたが、応援ありがとうございました。特に今年はコロナ禍での戦いで大変なことも多かったと思いますが、ピッチの中でも外でも、熱い応援を貰ったことは忘れません。FC琉球は退団しますが、沖縄は僕の大好きな場所なのでこれからもFC琉球の成功と、沖縄がサッカー王国になれるように心から願っています。僕がいなくなっても、クラブへの力強い応援を引き続きよろしくお願いします!」

 仲間の力を時間をかけながら最大限に引き出す力とカリスマを備える小野なだけに、あと1年、琉球のユニフォーム姿を見たかった気もするが……。今シーズンはケガにも苦しんできた。永遠なる天才がどのような道を歩むのか、注目したい。

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[文:サカノワ編集グループ]

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